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【横浜校】在校生インタビュー!! ～リベンジ進級公演について～
【横浜校】在校生インタビュー!! ～リベンジ進級公演について～
横浜校パフォーミングアーツカレッジでは1年生が毎年3月に進級公演を行っています。しかしコロナの影響で延期になってしまいました。
2年生になってしまいましたが、この度5/20～5/21に進級公演を行いました！
歴史的なリベンジ公演となった進級公演を引っ張っていたリーダーたちに座談会形式でお話を伺いました。
レッドチームリーダー：渡邉市香さん （以下、渡邉と記載させていただきます。）
ブルーチームリーダー：野澤龍平さん （以下、野澤と記載させていただきます。）
イエローチームリーダー：鈴木結依さん （以下、鈴木と記載させていただきます。）
進級公演は上記レッド、ブルー、イエローの3チームがそれぞれ1回ずつ、同演目の公演を行いました。
●まずパフォーミングアーツカレッジ担任の森田先生はどんな先生ですか？
渡邉：カレッジのどの先生も優しいですが、その土台を作っているのは森田先生だと思います。
野澤：優しい雰囲気を作っているのは森田先生ですし、仕事もできる感じがします。
鈴木：適切な距離感で接してくださり、短い時間の中でも学生のことをよく見てくれています。
●今回の進級公演のチームリーダーとしての想いを教えてください。
渡邉：レッドは最初は協調性に欠けるチームでしたが、最後はまとまり、団結して発表することができました。清水先生（演技の先生）のお言葉があったからこそであり、先生は偉大だと感じました。
野澤：ブルーは仲もいいし、協調性もあるチームでした。みんなのおかげで最後まで頑張れました。
鈴木：イエローは向上心のあるメンバーで最初は1番できていたチームでした。しかし公演が延期してしまったために、みんながバラバラの方向を向いてしまったことで劇が崩れてしまいました。話し合いの場を持つことができたことが成功につながりました。みんながよく私についてきてくれたと思います。
●公演を通して、自分やチームにどんな変化がありましたか？
渡邉：私は今まで人に頼ることができず、抱え込んでしまうことが多かったのですが、頼ることができるようになりました。チームのメンバーも私の姿を見て、協調性が徐々に出てきました。
野澤：学年として今までは「みんな」で頑張ってきましたが、2年生になってそれぞれが自分の将来を見て動き出しているように思います。
鈴木：私は役を作り上げ、演じることを通して見られている意識を持つようになり、オーディションに向けて外見や振る舞いへの意識がつきました。
●普段の授業で公演に活きたものはありましたか？
渡邉：公演には授業のすべてが集約されています。演技もダンスもナレーションも、どの授業もつながっていて、取りこぼしてはいけないものだと感じました。
野澤：僕にとってはダンスが1番大事な授業でした。いつも自分の動きが入ってしまい、じっとしていることができなかったのですが、劇では無駄に動いてはいけません。公演にむけて、動いてしまう癖を矯正出来ました。
鈴木：私はボーカルやダンスの授業の「目線について」の話が活かされたと思います。どこを見るのか、視線でどう印象が付くのかということを意識し、演技できるようになりました。
●みなさんがヒューマンアカデミーに入学した理由は何ですか？
渡邉：プロの先生が細かく見てくださるのが楽しく、ここなら続けられそうだと思いました。
野澤：先生や周りの方が自分のことを思って、はっきり言ってくれると感じたからです。
鈴木：少人数制のため、先生が親身なってくださることと、事務所とのつながりが多くチャンスが1番あると考えたからです。
●最後に、2年生での目標や意気込みを教えてください！
渡邉：オーディションなど、学校ではない表現の世界にもっと触れたいです！なので、ここで怠けず、バシッと締めて、将来のために進んでいきます！
野澤：卒業まで納得のいく活動をしていくことです。考えすぎず、目の前のことに努力を重ね、憧れの事務所に所属できるよう全力で取り組んでいきます！
鈴木：目標は自分の声を武器として演技ができるようになることです。まずは自分の気持ちを1番に、気持ちを落ち込まないように頑張ります！
お三方ともお話しいただき、ありがとうございました！公演を通じて大きく成長している様子が感じられるお話でした。
このように総合学園ヒューマンアカデミー横浜校パフォーミングアーツカレッジでは学年の集大成として進級公演、卒業公演を行っており、その中で学生は今回のリーダーたちのように役者としての経験を積み、事務所への所属を目指します。
声優・俳優を目指して学校を選んでいる方は、経験を積めるかどうか、どんな仲間が通うのか、先生方との関係や卒業時の進路などを見ながら学校を選んでいってくださいね。
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説明会はこちら▼
https://www.athuman.com/sysform/ha-kengaku-pc/?istype=%E6%9C%AC%E7%A7%91
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2年生になってしまいましたが、この度5/20～5/21に進級公演を行いました！
歴史的なリベンジ公演となった進級公演を引っ張っていたリーダーたちに座談会形式でお話を伺いました。
レッドチームリーダー：渡邉市香さん （以下、渡邉と記載させていただきます。）
ブルーチームリーダー：野澤龍平さん （以下、野澤と記載させていただきます。）
イエローチームリーダー：鈴木結依さん （以下、鈴木と記載させていただきます。）
進級公演は上記レッド、ブルー、イエローの3チームがそれぞれ1回ずつ、同演目の公演を行いました。
●まずパフォーミングアーツカレッジ担任の森田先生はどんな先生ですか？
渡邉：カレッジのどの先生も優しいですが、その土台を作っているのは森田先生だと思います。
野澤：優しい雰囲気を作っているのは森田先生ですし、仕事もできる感じがします。
鈴木：適切な距離感で接してくださり、短い時間の中でも学生のことをよく見てくれています。
●今回の進級公演のチームリーダーとしての想いを教えてください。
渡邉：レッドは最初は協調性に欠けるチームでしたが、最後はまとまり、団結して発表することができました。清水先生（演技の先生）のお言葉があったからこそであり、先生は偉大だと感じました。
野澤：ブルーは仲もいいし、協調性もあるチームでした。みんなのおかげで最後まで頑張れました。
鈴木：イエローは向上心のあるメンバーで最初は1番できていたチームでした。しかし公演が延期してしまったために、みんながバラバラの方向を向いてしまったことで劇が崩れてしまいました。話し合いの場を持つことができたことが成功につながりました。みんながよく私についてきてくれたと思います。
●公演を通して、自分やチームにどんな変化がありましたか？
渡邉：私は今まで人に頼ることができず、抱え込んでしまうことが多かったのですが、頼ることができるようになりました。チームのメンバーも私の姿を見て、協調性が徐々に出てきました。
野澤：学年として今までは「みんな」で頑張ってきましたが、2年生になってそれぞれが自分の将来を見て動き出しているように思います。
鈴木：私は役を作り上げ、演じることを通して見られている意識を持つようになり、オーディションに向けて外見や振る舞いへの意識がつきました。
●普段の授業で公演に活きたものはありましたか？
渡邉：公演には授業のすべてが集約されています。演技もダンスもナレーションも、どの授業もつながっていて、取りこぼしてはいけないものだと感じました。
野澤：僕にとってはダンスが1番大事な授業でした。いつも自分の動きが入ってしまい、じっとしていることができなかったのですが、劇では無駄に動いてはいけません。公演にむけて、動いてしまう癖を矯正出来ました。
鈴木：私はボーカルやダンスの授業の「目線について」の話が活かされたと思います。どこを見るのか、視線でどう印象が付くのかということを意識し、演技できるようになりました。
●みなさんがヒューマンアカデミーに入学した理由は何ですか？
渡邉：プロの先生が細かく見てくださるのが楽しく、ここなら続けられそうだと思いました。
野澤：先生や周りの方が自分のことを思って、はっきり言ってくれると感じたからです。
鈴木：少人数制のため、先生が親身なってくださることと、事務所とのつながりが多くチャンスが1番あると考えたからです。
●最後に、2年生での目標や意気込みを教えてください！
渡邉：オーディションなど、学校ではない表現の世界にもっと触れたいです！なので、ここで怠けず、バシッと締めて、将来のために進んでいきます！
野澤：卒業まで納得のいく活動をしていくことです。考えすぎず、目の前のことに努力を重ね、憧れの事務所に所属できるよう全力で取り組んでいきます！
鈴木：目標は自分の声を武器として演技ができるようになることです。まずは自分の気持ちを1番に、気持ちを落ち込まないように頑張ります！
お三方ともお話しいただき、ありがとうございました！公演を通じて大きく成長している様子が感じられるお話でした。
このように総合学園ヒューマンアカデミー横浜校パフォーミングアーツカレッジでは学年の集大成として進級公演、卒業公演を行っており、その中で学生は今回のリーダーたちのように役者としての経験を積み、事務所への所属を目指します。
声優・俳優を目指して学校を選んでいる方は、経験を積めるかどうか、どんな仲間が通うのか、先生方との関係や卒業時の進路などを見ながら学校を選んでいってくださいね。
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説明会はこちら▼
https://www.athuman.com/sysform/ha-kengaku-pc/?istype=%E6%9C%AC%E7%A7%91
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