在学中の豊富なデビューチャンス
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実際の現場で収録・撮影の経験が積めるインターンシップ3つのポイント
POINT 1
インターンに参加した実績を芸歴欄でアピール
パフォーミングアーツカレッジのインターンは在学中に「プロとして」仕事をすることになります。その経験をオーディション用紙の芸歴欄に記載することで、業界実績を審査員にアピール!ライバルに差をつけることができます。
POINT 2
プロの現場を在学中に経験することができる
仕事をする姿勢や時間の大切さ、学んだスキルがどう仕事につながっていくかなどを見をもって実感。また自分とプロの差を知ることでもっとこんな点を勉強しようなどモチベーションにつながります。
POINT 3
クライアントの要望や自分の実力がわかる
声優系、俳優系ともにクライアントが存在し、「このようなイメージで」という注文が必ず入ります。要望に応えることはもちろんですが、それ以上のパフォーマンスをすることで継続的にお仕事をもらえることもあります。
在学中にデビューした
先輩たち
ヒューマンアカデミーでは200社以上のインターンシップの募集があります。
ほんの一部ですが、チャンスを掴んだ学生たちの声を紹介します。
ゲーム『放置少女』のラジオパーソナリティを担当!
声優専攻澤田 紬希 さん
私立大阪学芸高等学校出身
企画から台本まで自分で作成しているのですが、自分ですべてやりきるという経験を学生のうちから積めることは大きなアドバンテージですし、自信に繋がりました。
ローカルラジオの災害情報などの放送出演!
声優専攻中尾 英人 さん
アメリカメイン州Maine college of Art&design大学出身
ラジオ収録前に台本やタイムラインをチェックして頭に入れてから毎週参加していました。収録機器やミキサーの操作などすべて私が担当し、収録音源も家に帰宅後編集を行いました。必要な情報をリスナーさんに分かりやすく伝ええるテクニックは授業で学んだことが活かされました。
劇団そとばこまち の舞台演劇に出演!
声優専攻岩田 直樹 さん
大坂法律専門学校出身
舞台「HIMIKO」でアンサンブル役として出演しました。入学時は声優のみを目指していましたが実際に舞台に立つインターシップを通じで2.5次元や舞台俳優などにも興味を持つことができました。