マンガ家 林たかあき先生 ご登壇!&ロングインタビュー
マンガ・イラストカレッジのプロフェッショナルゼミで
林たかあき先生 にご登壇いただきました!
■林たかあき先生 プロフィール
漫画家。福岡県北九州市出身。総合学園ヒューマンアカデミー マンガ・イラストカレッジ北九州校を卒業後、プロ漫画家としてデビュー。
高橋ヒロシ氏の代表作『クローズ』『WORST』の公式スピンオフ作品『WORST外伝 サブロクサンタ 名もなきカラスたち』(作画)をはじめ、『バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~』(作画)などを手掛ける。
そのほか、松平健氏をモチーフにした『マツケンクエスト~異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す~』(原作)や、浜岡賢次氏がネーム原作を務める『バキ外伝 独歩 -独り飲み喰い歩き-』(作画)など、話題性の高いスピンオフや異色コラボ作品を中心に精力的な執筆活動を展開している。
■プロフェッショナルゼミ とは
総合学園ヒューマンアカデミー マンガ・イラストカレッジの「プロフェッショナルゼミ」とは、
前線で活躍するプロの漫画家・イラストレーター・編集者などを特別講師として招き、実践的な技術や業界のリアルな知識を学ぶ特別授業(講義・添削指導)です。通常の授業で基礎から応用までの技術を磨きつつ、このゼミを通じて「プロとしての意識や習慣」「即戦力となる実践力」を身につけるためのカリキュラムです。
Special Interview:林たかあき先生
―――現在のマンガ・イラスト業界で、いま最も求められている「クリエイターのスキルや人物像」とは何でしょうか?
描きたいものより、求められているものを描ける作家だと思います。
―――プロとして第一線で長く活躍し続けるために、先生が普段から大切にしている「プロの習慣」があれば教えてください。
あらゆる物事をよく観察して、頭に情報を入れて置くことを習慣づけています。
―――今回の「プロフェッショナルゼミ」の授業を通じて、学生たちに一番伝えたかった「メッセージ」や「学び」は何ですか?
画力向上の手段として、描くだけではなく、観察力をつけて欲しいと言うことです。
観察して得た情報を無意識で作画に落とし込めるようになれば、スピード向上にも繋がります。
―――授業の中で学生たちの作品を添削される際、プロの視点として特に重視しているポイントはどこですか?
自身の作画にこだわりを持ってもらえるよう、細かい部分も指摘するようにしています。
―――総合学園ヒューマンアカデミーの学生たち(プロを目指して学ぶ若者たち)の姿を見て、どのような印象や可能性を感じられますか?
恥ずかしがらずにちゃんと自分の意見や作品を発表できる方が多く、その積極的な気持ちは持ち続けて欲しいと思いました。
―――在学中に「これだけは絶対にやっておいた方がいい」という、プロからのアドバイスがあれば教えてください。
計画を立て、締切を守り、漫画を完成させることです。在学中にこれが出来ないとこの先やって行けません。
―――「いつか絵を仕事にしたい」と思いつつも、まだ自分の実力に自信が持てずに一歩を踏み出せないでいる読者に向けて、メッセージをお願いします。
自分に自信が持てるか持てないかは、ちゃんとその世界を知ってから悩むべきだと思います。
知るためにもまずは一歩踏み出してみてください。自信に繋がる何かが見つかるかもしれません。


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