【授業レポ】教室が研究所に?「7並べ」の記録からAIの脳を作る!
皆さん、こんにちは!
本日は大宮校のゲームカレッジよりプランナー専攻の【授業レポ】をお届けします!!
ゲームカレッジの教室に足を踏み入れると、そこには少し不思議な光景が広がっていました.....。
机を囲んで行われているのは、誰もが知るトランプゲームの定番「7並べ」。
しかし、いつもの和気あいあいとした雰囲気とは少し違います。沈黙の中に、カリカリとペンを走らせる音だけが響く……。
今回は、アナログゲームの裏側に潜む「AI思考アルゴリズム」に迫った授業の様子をレポートします!

本日は大宮校のゲームカレッジよりプランナー専攻の【授業レポ】をお届けします!!
ゲームカレッジの教室に足を踏み入れると、そこには少し不思議な光景が広がっていました.....。
机を囲んで行われているのは、誰もが知るトランプゲームの定番「7並べ」。
しかし、いつもの和気あいあいとした雰囲気とは少し違います。沈黙の中に、カリカリとペンを走らせる音だけが響く……。
今回は、アナログゲームの裏側に潜む「AI思考アルゴリズム」に迫った授業の様子をレポートします!
■ 「なんとなく」を許さない、徹底した自己分析
今回のルールは至ってシンプル、かつ過酷です。
「カードを出すたびに、その理由をすべて記録すること」。
学生たちは、一枚のカードを場に出すたびに手を止め、記録シートに筆記していきます。
「カードを出すたびに、その理由をすべて記録すること」。
学生たちは、一枚のカードを場に出すたびに手を止め、記録シートに筆記していきます。
「なぜ、今この数字を出したのか?」
「相手の止めたいカードは何なのか?」
「自分の手札を出し切るために、あえて相手に道を作ったのか?」
普段、私たちが無意識に行っている「直感」や「駆け引き」。それをすべて言語化し、データとして抽出していく作業です。
「なんとなく出した」という曖昧なプレイは、この教室では許されません。
「なんとなく出した」という曖昧なプレイは、この教室では許されません。
■ 遊びが「アルゴリズム」に変わる瞬間
「なぜ、トランプの記録がゲーム制作に繋がるの?」と思うかもしれません。
実は、この記録こそがAIの思考アルゴリズム(論理構造)を組み立てるための、超・一級資料になるのです。
AI(人工知能)を設計する際、開発者は「こういう状況の時は、この確率でこの行動を選択せよ」というロジックを組まなければなりません。
学生たちが必死に書き留めている「思考のプロセス」は、そのままAIの脳の設計図になります。
実は、この記録こそがAIの思考アルゴリズム(論理構造)を組み立てるための、超・一級資料になるのです。
AI(人工知能)を設計する際、開発者は「こういう状況の時は、この確率でこの行動を選択せよ」というロジックを組まなければなりません。
学生たちが必死に書き留めている「思考のプロセス」は、そのままAIの脳の設計図になります。
「端のカードを持っているから、中央を止めて他プレイヤーをパスに追い込む」
「残りパス回数に余裕があるから、ここは静観する」
こうした人間らしい「戦略」が、一つひとつ論理的なデータへと変換されていく様子は、まさに圧巻。
この時、教室は間違いなく「AI研究所」へと変貌を遂げていました。
■ 良いゲームは、深い「ロジック」から生まれる
最新のグラフィックや複雑なシステムも魅力的ですが、ゲームの面白さの根幹にあるのは、こうした「思考のキャッチボール」です。
アナログなトランプを通じて、自分自身の思考を客観的に見つめること。そして、それをデジタルなAIに応用する術を学ぶこと。
学生たちは、ペンを握る手に力を込めながら、未来のゲーム開発に必要な「論理的思考」の神髄に触れたようでした。
アナログなトランプを通じて、自分自身の思考を客観的に見つめること。そして、それをデジタルなAIに応用する術を学ぶこと。
学生たちは、ペンを握る手に力を込めながら、未来のゲーム開発に必要な「論理的思考」の神髄に触れたようでした。
単なる「遊び」を、プロの「視点」で解剖する。
ゲームカレッジでは、今日もこうした刺激的な実験が繰り返されています。
次はどんな「知能」がこの教室から生まれるのか、今から楽しみです!
皆さんもぜひ体験授業で総合学園ヒューマンアカデミーの授業を体感ください!

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