NEWS&TOPICSニュース&トピックス

【内定速報】株式会社スリーリングス

  

総合学園ヒューマンアカデミー横浜校からゲーム会社への内定が決まりましたsign03


横浜校ゲームカレッジ プログラマー専攻2年 中野滉太さん ですshine
横浜校ゲームカレッジ トピックス用写真


株式会社スリーリングスhttp://www.three-rings.net/wp/)から内定をいただきましたhappy01

見事に内定を獲得した中野さんに、インタビューいたしました!
学校選びから総合学園ヒューマンアカデミーの魅力まで聞かせていただきましたよflair

①内定を頂いた「株式会社スリーリングス」を志望したきっかけは何ですか?
「株式会社スリーリングス」でのアルバイト・面談会です
私が1年生のとき、学校を介して「株式会社スリーリングス」で1か月ほどアルバイトをさせていただきました。当時の私は右も左も分からずガチガチに緊張して役に立てなかったのですが、それでも丁寧に優しく業務について教えてくださったのが印象的でした。また、就業中には役職に関わらず対等な立場で意見交換を行う社員の方たちの姿を何度か目の当たりにし、会社の風通しの良さを感じていました。
その後、学期末に行われた展示会で、「スリーリングス」の社員の一人が私のポートフォリオに目をつけてくださり、私を含めた数人の学生に対して面談会を開いてくれました。面談会では、話の中で、「スリーリングス」の社員には様々な経歴を持つ人が活躍していると知り、親近感を覚えたので「スリーリングス」で働きたいと思うようになりました

②数ある専門の中で総合学園ヒューマンアカデミーに進学を決めた理由はなんですか?
ゲーム会社への就職実績が多くあり2年制だったためです。
私はヒューマンアカデミー入学前、大学に在籍していました。そのため「短い期間で勉強しゲーム会社に就職したい」という考えのもと、就職実績があり2年制であるヒューマンアカデミーへの進学を決めました。ヒューマンアカデミーでは、他の学校よりチームによるゲーム制作などの実践的な学習も行っていることが目につきました。学生の時から実践的な学習が出来ることに魅力を感じたのもヒューマンアカデミーに進学を決めた理由の一つです。

③総合学園ヒューマンアカデミーに入学して感じたこと学べたことを教えて下さい。
多様な経歴・考えを持つ学生との交流を通じて、自身の視野が広がるのを感じました。
ヒューマンアカデミーで出会った学生の経歴は様々で、全員が高校卒業したばかりの学生ではありませんでした。私のように大学を卒業もしくは中退した人にも出会いました。中には、一般企業に就職した経歴を持つ人などもいました。そんな学生達との交流を通じて今まで自分が持ち得なかった視点や考え方に気づかされることも多く、大変有意義な時間を過ごせていると感じています。特にゲームカレッジの学生とゲームについて話すと、自分では言語化できなかったゲームの面白さに気づくことがあり、自身のゲームに対する見方が変わることを何度か実感しました。
特に横浜校は、職員・講師・学生それぞれの距離がとても近く、学校の居心地がとても良いです。昼休憩時には講師と学生が雑談しながら昼食をとる光景が見られることもあります。何より授業に関しての質問や相談をし易いため、勉強に集中することが出来ますよ。
 
④これからゲームクリエイターを目指そうとしている方へメッセージをお願いします!
ゲームクリエイターになるためのたった一つの冴えたやり方なんてものは存在しないと思います。
目指すゲームクリエイター像や、ゲームクリエイターを目指す時期によってその手段は変わってくるはずです。ただ、どの手段を選んでも後悔しないようにするのは結局自分自身です。どんな道を歩むことになっても必ず壁にぶち当たることがあります。そんな時に過去を悔いず、自分を信じて、理想の未来に向けて歩み続けることが大切だと思います。イメージするのは常に最強の自分です。


中野さん、インタビューに答えてくださり本当にありがとうございましたsign01
不断の努力が実ったからこその内定獲得ですね!本当におめでとうございますhappy02

総合学園ヒューマンアカデミーでは、本気でゲームクリエイターを目指していきます。
皆さんも自分を信じて一緒に理想の自分を見つけませんか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼学校説明会・学校見学はコチラから▼
https://ha.athuman.com/taiken/index.php?course=11&code=130051
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


©2023 Human Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.

Topに戻るTop