【速報!】日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門 ゲームカレッジの学生作品が最終審査に進出!
先日、日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)でにおいて、ゲーム産業の未来を担うアマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「アマチュア部門」の一次審査と二次審査が実施され、最終審査へ進む14作品が決定しました。
そしてなんと!総合学園ヒューマンアカデミー広島校 ゲームカレッジの学生作品が、日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門 ゲームカレッジの学生作品が最終審査に進出いたしました!
日本ゲーム大賞の最終審査に進出するのは、ゲームカレッジでは初めての快挙です!
▼最終審査に進出した学生作品はこちら!
PlutoMachina(プルトマキナ)
プラットフォーム:PC
制作者・制作チーム名:機械仕掛けの冥王星
光を操作して星を作るというアイデアがとても面白いですね!
本年の応募総数は、過去最多を記録した昨年の454作品を上回る553作品。今年は「☆」を募集テーマに、 プレイ映像を視聴する一次審査で全553作品から93作品が選出され、その後試遊による二次審査にて14作品が最終審査へと進出しました。
その他の進出作品は日本ゲーム大賞のホームページにて紹介されております。
【日本ゲーム大賞 公式ホームページ】
http://awards.cesa.or.jp/prize/prize_03_02.html
先日、秋葉原校 ゲームカレッジの学生作品が、日本ゲーム大賞 2019 「U-18部門」においても最終選考に進出したことをお知らせしましたが、
「U-18部門」と「アマチュア部門」でどちらも最終選考に進出したのは総合学園ヒューマンアカデミーだけです!
最終選考の結果は8月16日(金)に発表され、さらに9月14日(土)に幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ2019」会場で「大賞」「優秀賞」「佳作」が発表されます。
ぜひ大賞をとってほしいですね!
◇「日本ゲーム大賞」について
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が開催する「日本ゲーム大賞」(Japan Game Awards)は、「公開」「公平」「公正」 の精神に則り、優秀なコンピュータエンターテインメントソフトウェアを選定・表彰する制度で、コンピュータエンターテインメントソフトウェア産業の発展と、社会的認知拡大・向上を目的としています。「日本ゲーム大賞」は、本年もコンピュータエンターテインメントの最新情報を発信する世界最大級の祭典「東京ゲームショウ2019」(会期:9月12日~15日、会場:幕張メッセ)と連動し、人材の育成や開発者の意欲向上に一層取り組むとともに、より多くの方々にコンピュータエンターテインメントの素晴らしさ、楽しさを伝えていくことを目指してまいります。世界に誇る日本のトップクリエイターたちが一堂に会する「日本ゲーム大賞 2019」にどうぞご期待ください。
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