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【内定速報】株式会社カプコンに内定!

  
皆さんこんちは!!
今回はあの大手ゲーム会社『CAPCOM』に内定をいただいた秋葉原校の学生に
インタビューをさせていただきましたので、ご紹介いたします!!!


総合学園ヒューマンアカデミー 秋葉原校
三浦 雄輝さん


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Q. 総合学園ヒューマンアカデミーに入学しようと思ったきっかけを教えてください。
A. 当時、フィギュア制作を行う会社でモデラーとしてアルバイトをしていました。働いている中で、フィギュア原型師としてこれから活躍していくにはデジタルにおいてもモデリングできる力を身に付ける必要があるなと感じ、Zbrushなどの3DCGソフトのスキルを学ぶことができるところを探していました。総合学園ヒューマンアカデミーを見つけ、説明を聞きに行ったのがきっかけです。
始めは夜間・週末講座に入学しました。他の学校では3DCGソフトを学ぶとなると、全日制で2年間きっちりと学ぶカリキュラムが多いのに対し、夜間・週末講座は週1日から通うことができます。私は働きながら通いたかったのと、モデラーになりたいと初めから決めていたので学びたいことだけをピンポイントで学ぶことができ、自分のペースで進めることができる夜間・週末講座は魅力的に感じ、入学を決めました。

Q. 入学してからの学校生活はどうでしたか?
私は造形の下積みはあったのですが、CGに関しては全くゼロからのスタートでした。授業は毎回とても新鮮で、自分と同じように業界就職を目指している他の学生と、一体感を感じながら学ぶことができました。
1年間、夜間・週末講座で学んだ後、さらにスキルを磨くため全日制CGマスターコースに入学しました。CGマスターコースに入学してからは、1年間という短い期間でできるだけスキルを身に付けることを目標とし、アルバイトもせずひたすらに作品制作に打ち込みました。先生は自由に作りたいものを作らせてくれ、作っている中でわからない所などは手を差し伸べてくれました。3DCGの経験が浅い中で、今まで自分が培ってきた、選択肢として持っている造形などのアナログのスキルをいかにそのまま100%3DCGに落とし込むことができるのかというのを考えるのは楽しかったです。

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Q. どうしてゲーム業界を目指すようになったのですか?
もともとゲームやアニメなどのエンターテイメント業界は好きでした。総合学園ヒューマンアカデミーに入学してから、選択肢が増えるからという理由で、Zbrush以外にも他の3DCGソフトでポリゴン編集等を学んだのですが、いろいろな業界のことも学ぶ内にゲーム業界の方が自分に合っているのではないかと感じるようになりました。
フィギュアの原型は既にあるものの二次創作が多くなるに対し、ゲームでは全く何もないところから新しいエンターテイメントを作ることができます。自分が作ったモデルが画面の中で自由に動かすことができます。自分にとってそこがすごく新鮮でした。


Q. どうして株式会社カプコンに応募しようと思ったのですか?また、内定を頂いた時はどう感じましたか?
A. 株式会社カプコンに応募しようとしたきっかけは「モンスターハンター」です。モデラーとしてアルバイトをしていた際に、スキルがなかなか身につかず、自分の将来に不安を感じていた時期がありました。そういう時、「モンスターハンター」をプレイすることが唯一の息抜きになっており、欠かせませんでした。精神的につらくくじけそうな自分を助けて頂いた「モンスターハンター」には思い入れがありました。
総合学園ヒューマンアカデミーに入学して、ゲーム業界を目指すようになってからは、自然とカプコンを目指すようになりました。
SPIや学力の部分で心配していたのですが、実際に内定を頂いた際は、これまでの自分の苦労や頑張りが報われたことで、嬉しくて泣きそうになりました。他の映像系の会社からも内定は頂いていたのですが、入社してからのキャリア形成や、成長できる場所がより整っていると感じ、カプコンに決めました

Q. 就職指導の際に先生から受けたアドバイスなどで印象に残っていることを教えてください。
A. ポートフォリオに乗せる作品として仕上げる上で、CG作品のコンポジットの部分で指導を受けました。企業説明会に参加して作品を見ていただいた際でも、仕上げの部分は指摘を受けたことがあり、自分も弱点だと考えていました。先生からは、『完全分業でモデラーはモデリングしかしないという会社もあるが、絵作りを意識することでその先の工程を気遣えることができる人材になりなさい』とアドバイスを頂いたことは今でも印象に残っています。

Q. 就職活動の中で特に努力されたことを教えてください。
A. カプコンへ応募する際は、「モンスターハンター」の公式アートワークスをずっと見て、カプコンがどういうものを作品に求めているかを把握し、それを自分の作品に落とし込んでいました。「モンスターハンター」の公式アートワークスは、モンスターのメイキング等非常に興味深いもので、画集としてもとても優れた本だと思います。

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Q. 今後の夢や抱負を教えてください
A. 採用の面接で自分のポートフォリオを見ていただいた際、採用担当の方からよくできているねと言って頂いたのですが、あくまでも新卒ということを考慮してだと思っています。今の自分の実力ではこの先、会社の主戦力になれるか分かりません。実際に業務が始まり、この人を採用してよかったなと思ってもらえるようになるのが今の目標です。私は弱点がはっきりしているので、その部分を徹底的に改善していくことで、将来は万能感のあるクリエイターになりたいと思っています。


Q. 総合学園ヒューマンアカデミーに入学したいと思っている後輩のみなさんに何かメッセージをお願いします。
A. 単純にやりたいことを突き詰めていくのが全てだと思います。
総合学園ヒューマンアカデミーでは業界の方を招いたイベントを多く行っています。その際に、業界の方に自分のポートフォリオを見ていただけるのですが、ポートフォリオにおいては、基礎的な造形力、デッサン力を特に見ているなと感じました。3DCGへの意欲は皆持っていて当然です。初めてCGを学ぶとき、Maya等の3DCGソフトのスキルを学ぶことを重視しがちですが、改めて、もう一度足に地をつけて造形、デッサンをきちんとやっていくことで、ポートフォリオに乗せる作品のクオリティを一段上げることができます。
採用面接で実際に聞かれて一番の決め手になったのではないかと思うことは、プロとしてこれからやっていくことの覚悟があるか、プロとアマチュアとの線引きが自分の中でできているかということです。学生のうちから、これからプロの世界で生きていくのだという自覚をしっかり持つことができれば、問題ないと思います。

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