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■インターンシップ速報■ 株式会社Tokyo RPG Factory インターンシップ!

  
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ゲームカレッジ プログラム 専攻
柴田 哲良 くん

☆ ☆ ☆株式会社Tokyo RPG Factory インターンシップ参加☆ ☆ ☆

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Q1.インターンシップが決まったきっかけは何でしたか?
また、インターンシップが決まった時はどんな気持ちでしたか? 

先生からインターンシップに参加してみないかと声をかけて頂いたことがきっかけで参加させて頂くことになりましたが、期間も長く2年生の授業にも少し被っていたこともあり最初は断り、自宅または学校でプログラムの勉強をするべきだと考えていました。しかし、この話を2人のプログラマーの先生にご相談したところ1人は「仕事をしながらプログラムの勉強をすることに試してみたら?」、もう1人は「実際のゲーム業界の空気を知れるチャンス」と言っていただき、インターンに行こうと決心しました。
インターンが決まった時は先生達に言われたことが実践できるという気持ちでいっぱいでした。また、インターン先の方からプログラマーに自分の作品を見てもらっても構わないといわれていたので、業界の人から自分の作った作品の評価を頂けることにワクワクしました。


Q2.ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは??

講師の方々と親しみやすいので、距離が近くとても質問がしやすい環境なのでとてもおすすめです。また、家での勉強がなかなか難しい人でも、授業の終了後にパソコンのある教室を借り、自主勉強をすることもできるところがいいと思います。

Q3.ヒューマンアカデミーで一番好きな授業は??

プログラムの勉強ができる授業はすべて好きです。
プログラムをし、わからないところがあればすぐ聞ける、分かれば集中して作業ができる、そんなところが好きです。

Q4.ヒューマンアカデミーに入学を決めたポイントは?

4年間大学に行きプログラムが勉強できる学科に入ったとしても、そのうち大学を辞めると思い、早くから専門学校に行こうと決めていました。ヒューマンアカデミーは2年間なので、大学より手早くプログラムが学べると思い、入学を決めました。
また、入学前に『ゲーム合宿』というゲーム業界の方々が集まり、自分の作った作品を見ていただける、さらにそこから就職や名刺交換ができる研修があると聞いていたので、そこも入学のきっかけになりました。

Q5.将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージを!

ゲームを作りたいという思いの元来ると思うのですが、専門学校に入ったからと言って自動的にゲーム業界に入れるわけではありません。むしろ僕は、専門学校に入ってからが勝負だと思っています。自分から講師の方々に質問する、2年間のほとんどを勉強に注ぐ。このような自分から動くことが非常に大事になります。勉強が苦手な人もいると思いますが僕も苦手です。僕も中学、高校と共に全くと言っていいほど勉強していませんでした。しかし、専門学校に入ってから勝手に変わっていきました。1度入ってしまえばもう後戻りはできないので、僕は業界に入るため、現実的なお話をすると生活をするために、希望の職種のプロフェッショナルにならなければなりません。
これらがあり僕は今でもがんばって勉強をしています。最終的には自分次第となりますが、この2年間をがんばり、業界のプロになるか、2年間を何もせずに過ごし、ゲーム業界以外に就職するかは自分の努力次第です。自分の将来がかかっているのでしっかり考え入学をお決めください。皆様が想像する以上に厳しい2年間になると思いますが、学校で会えることを心待ちにしています。


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