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ヒューマンアカデミーの実力

蓄積されたノウハウから生み出された
初心者からプロになる為の教育システム

ゲーム業界と強い信頼関係を築いてきたヒューマンアカデミーだから実現できる業界就職のための独自の技術力向上カリキュラム。全国展開型の就職サポートが君を業界へと導きます。

制作力向上プログラム

圧倒的なゲーム制作本数とプロの講評とチーム制作の実践により現場が求める「実践力」を習得

ゲーム企業が求めているのは、ゲーム制作への飽くなき情熱とユーザー目線での面白さを徹底的に追求できる姿勢、そして価値観や職種の違う人間とともに意見をすり合わせながら作り上げるコミュニケーション能力です。
ヒューマンアカデミーでは担任が責任をもってサポートしながら、圧倒的なゲーム制作本数とプロの講評とチーム制作の実践により現場が求める「実践力」を身につけます。

①在籍中にゲームタイトル10作品を制作ゲームコンテストへチャレンジ！

ゲーム１本の開発期間が平均10カ月といわれる中、在籍中に10本作り上げることを目標としています。
ゲームを実際に制作することではじめて、他のメンバーとのコミュニケーション能力や納期を意識したスケジュール感覚を身につけることが可能になります。
在学中に圧倒的な実践の機会を得ることで、より早期にプロの視点を習得できます。

日本ゲーム大賞アマチュア部門をはじめ、各地域のコンテストへ数多くチャレンジします。
世界が注目する業界屈指のビッグイベントに毎年出展し、全国の学生が作ったゲームの試遊コーナーを設置。
ブースを訪れた企業の方々からアドバイスをいただき、就職内定のきっかけを作った学生も多数いました。

②企業講評会を年間10回以上開催業界トップランナーのセミナーを年間15回以上開催

ゲーム開発においてはユーザーの声を聞き、作品に適切な形でフィードバックすることが欠かせません。
そこで、ヒューマンアカデミーでは現場の第一線で活躍するクリエイターや企業の採用担当者を招き、年間に10回以上作品講評会を実施しています。
ユーザー目線を意識することで、独りよがりではないコンテンツ制作力が身につきます。

時田貴司氏

株式会社スクウェア・エニックス
第8ビジネス・ディビジョン
シニア・マネージャープロデューサー

時田貴司氏

失敗を恐れず個性をぶつけよう！

ネットやミドルウェアのおかげでゲーム制作のハードルは低くなっています。どう独創的で面白いゲームを創るか。どうメリハリを効かせるのか。我々プロの考え方やポイントをチェックバックで伝授できればと思います。

③チーム制作で身につく超実践型カリキュラム

ゲームはプログラマー・プランナー・デザイナーなど複数の職種で共同で制作していきます。ヒューマンアカデミーは異なる専攻の学生とともにゲームを制作するチーム制作に力を入れています。各専攻の学生がチームとなって、1本のゲームを作る工程を経験。
ゲーム制作の全体像や各ステップのポイント、コミュニケーションの取り方などを実体験として身につけます。

チーム制作を担任がしっかりとフォロー。チームを成功へと導きます。