トピックス
トピックス
札幌のゲーム会社で活躍する卒業生をご紹介
総合学園ヒューマンアカデミー ゲームカレッジでは、たくさんの卒業生がゲーム業界で活躍しています。
今回は、ゲームドゥ有限会社に勤務している卒業生の方々のインタビューをお届けします。
【ゲームドゥ有限会社】
モバイル用ゲーム開発を中心とする北海道のゲーム開発会社。スマートフォン、ニンテンドー3DSの開発に注力している。
代表の中村氏は、「SAPPORO CEDEC2014」の実行委員長や、レベルファイブ制作の3DS用ソフト「ガールズRPG シンデレライフ」、「イナズマイレブン エブリデイ!!」のディレクターを務めた実績がある。
自社開発にも力を入れており、3DS用ダウンロードソフト『コロロケ森ぽいっと』を開発。
皆川 加奈さん 女性 (以下、皆川)
ゲームドゥ有限会社 デザイナー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ ゲームCG専攻 2006年3月卒業
北海道札幌真栄高等学校出身
松井 辰憲さん 男性 (以下、松井)
ゲームドゥ有限会社 プログラマー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ プログラム専攻 2006年3月卒業
北海道札幌琴似工業高等学校出身
沼尾 佳奈さん 女性 (以下、沼尾)
ゲームドゥ有限会社 プログラマー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ プログラム専攻 2015年3月卒業
北海道石狩翔陽高等学校出身
ーー現在、職場でどのようなお仕事をされていますか?
皆川:私はグラフィックデザインを担当しています。特にゲームに登場するキャラクターをデザインし、その素材化なども行っています。
松井:プロジェクトによって変わりますが、ゲームのメイン部分やメニュー画面のプログラム、サーバー側とゲーム側とでデータをやり取りするプログラム、ツールやシェーダの作成など、プログラム全般を担当しています。
沼尾:私はこの4月から、プログラマーとしてアプリ開発をしています。
ーー就職活動はいかがでしたか?
「ゲームドゥ」を志望された理由や内定までの体験談をお聞かせください。
皆川:ヒューマンアカデミーの特長のひとつだと思いますが、在学中にインターンシップを1年ほど長期経験させていただきました。その時に経営者の人柄に惹かれて「働きたい」と思っていたところに内定のお話しをいただき、そのまま就職させていただきました。私が作ったキャラクターイラストを気に入っていただけたのが大きかったと思っています。
松井:僕もインターンシップからお世話になりました。初めて訪問した時「ゲームを作る職場に入るんだ!」と、とても緊張したことを覚えています。ゲームドゥはとても明るくアットホームな会社で、自分の力を発揮したり、成長したりしながら、楽しくゲームを作ることができると思い志望しました。
面接時のこと、提出作品を作ったのは良いのですが、こだわり過ぎてCD-Rに入らないデータサイズになり、前日にパニックになりました(笑)。大変な思いをしました。
が、基本的なプログラム技術に加えて「物作りに対してこだわりを持つこと」を評価していただき、内定につながったのかなと思います。また、在学中は時間があれば一人でもミニゲームを作っていたので、「ゲーム作りが好き」という部分も評価されたのだと思います。
沼尾:ゲームドゥは女性の多い会社で、社内もとてもきれいだったので志望しました。履歴書で興味を持っていただけるように文章を何度も書き直したり、自分の作品のクオリティを上げるために時間を作ってはコツコツ手直ししたりと、一生懸命取り組みましたね。授業で身につけた技術を作品と面接で示せたことが評価されたのだと思います。
ーーゲーム業界で実際に仕事をして感じたこと、気づいたことはありますか?
皆川:ただキャラクターを描けば良いというわけではなく、プレイヤーが操作しやすかったり、親しみやすいキャラクターデザインを心がけるようになりました。1つのゲームで何十種類のキャラクターを何週間もかけて制作することもあります。うまくデザインできなかったり、デザインバグがあると落ち込むこともありますが、ゲームが完成した時、ユーザーから反応があった時は嬉しいです。
松井:学生時代に作ったゲームは家族や友人が遊ぶものなので、バグが出ても笑って許してくれましたが、ゲーム会社で作ったゲームは「商品」として一般ユーザーが遊ぶものなので、バグが出ると笑って許してくれなくなります。かなりチェックはしているのですが、いまだにリリース日はバグが出ないか怖いです。でも、リリース後の「面白い!」という声は、開発中に大変だったことを忘れるくらいとても嬉しくやりがいを感じます。
沼尾:学生時代と比べて、受け身になっていてはダメだと実感しました。スマートフォンのアプリ制作など、最新技術を知ることができ、さらに身につけていけるのが楽しいです。
ーーヒューマンアカデミーで学んだことや身についたことで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
皆川:Adobe Illustratorのスキルなど基礎をしっかり学べたので、インターンシップ時から実際の仕事に携わることができましたし、今も役立っています。
松井:ヒューマンアカデミーに入学するまでプログラムをしたことがなかったのですが、講師の方々にプログラムの基礎から汎用的なことを親身に教えていただき、現在プログラマーとして活躍できています。ゲームはチームで作るもので、ヒューマンアカデミーでも各専攻の学生と一緒に「チーム制作」ができます。「どうすれば面白いゲームになるか」を真剣に話し合いながら作っていくので、現場に即していて役立ちましたね。
沼尾:高校時代にゲームの学校をいくつか見学しましたが、ヒューマンアカデミーは少人数制で講師の方に質問もしやすく、初心者の私にピッタリでした。プログラムの基礎知識だけでなく、就職活動の仕方やゲーム業界について、チーム制作について知る事ができたし、仲間もできました。いま全部役立っています。
ーー今後の目標や抱負をお聞かせください。
皆川:デザイナーとして技術を磨いていくことはもちろんですが、今後はディレクターとしての力も身につけていって、人の上に立ってものを教えたり、指示できるような人になっていけたらと思います。
松井:自分が制作したゲームが全世界で「面白い」「凄い」と評価を得て遊ばれていることが一番の目標です。子どもの頃の自分がそうだったように、学校帰りの子ども達から「帰ったらあのゲームやろうぜ!」という声が聞こえて来たらとても幸せです。
沼尾:今は知らないものをできるだけ早く・多く吸収して、この会社で役に立つようになりたいです。
ーーこれからヒューマンアカデミーに入学を考えている人へメッセージをお願いします。
皆川:好きなことを諦めずに、好きなことだからこそがむしゃらに取り組んでほしいと思います。「絶対にこうなりたい!」と言葉に出すと、その想いがチャンスを引き寄せて実現できると思うんです。「自分はこうなりたい!」というビジョンを持って、そうなるためにどうすべきかを考え、行動することが大切だと思います。
松井:講師の方もバックアップしていただけるので、いろんな事にチャレンジできる環境です。僕も、難しいことにもチャレンジしたり、ちょっとした工夫をして良い作品を作るように心掛けるようになりました。自分が働きたい職種で働けるよう頑張ってください。
沼尾:私はパソコンでローマ字打ちが少しできるくらいの超初心者で入学しました。
サボっていたらついてくのがキツイと思いますが、初心者でもプログラマーになれますのでがんばってください!
-----------------------------------------
ゲームドゥ有限会社
取締役/プログラマー 近藤 掲様
「ヒューマンアカデミーさんには創業時よりご支援いただいています。スタッフを集めたいと相談して、インターンシップで来てくれたうちの一人が皆川さんでした。最初は大変な思いもしたと思いますが、苦労しながらも頑張って続けてくれて、入社10年になります。この仕事は大変な面もありますが、「好きだからやっている」というのが大事です。皆川さんはいろんなキャラクターを描いてそれが多く採用されているので、「好き」を持っている人をは強いなと感じています。ヒューマンアカデミーの学生に共通して感じるのは、みんな素直で明るくて、しっかりと仕事をしてくれるところです。松井くんも沼尾さんも、ヒューマンアカデミーではじめてプログラムを学んで、2年次にインターンシップで出会ったのですが、学んで2年目とは思えない出来でした。
基礎がしっかりできていて、教えたら教えた分だけ反応があり、すごく良かったのでそのまま入社してもらいました。採用にあたっては、教えがいのある素直な方が良いと思っていて、沼尾さんはすごくマッチしていました。態度も謙虚で雰囲気がいいので社内でも可愛がられていますよ。インターンシップは企業にとっても学生にとっても有益で大切な機会であると思います。
学生さんには、これから働いていく環境として自分に合っているかどうかを感じてもらいたいです。
私たちも、一緒に楽しく働いていける人物かどうかを見ています。技術力も大事ではあるけれど、伸びしろなどの魅力を見ています。インターンシップでは、来てくれた学生がゲームドゥで楽しく働けたかどうかが一番のポイントで、同僚や先輩とうまくやっていけそうかというところを、逆に「学生に見てもらっている」という感じですね。
ですから、インターンシップからそのまま採用という場合が多いです。
ヒューマンアカデミーには、ゲームクリエイターとしての基礎はもちろんのこと、「楽しく働くことができる人になる」ための教育を期待しています。技術だけでなく、コミュニケーションの力を磨いてほしいと思います。プログラマーもデザイナーも、独りでゲームは作れないのでこれは大事です。ゲームが大好きで作る人になりたいなら、トコトンやってください。ヒューマンアカデミーの素敵な学生さんをお待ちしています。」
-----------------------------------------
プログラム、グラフィック、シナリオを学ぶゲームの専門校ならヒューマンアカデミー!
ちょっと質問してみたい!オープンキャンパスの最新情報が欲しい!
そんなアナタは!
今回は、ゲームドゥ有限会社に勤務している卒業生の方々のインタビューをお届けします。
【ゲームドゥ有限会社】
モバイル用ゲーム開発を中心とする北海道のゲーム開発会社。スマートフォン、ニンテンドー3DSの開発に注力している。
代表の中村氏は、「SAPPORO CEDEC2014」の実行委員長や、レベルファイブ制作の3DS用ソフト「ガールズRPG シンデレライフ」、「イナズマイレブン エブリデイ!!」のディレクターを務めた実績がある。
自社開発にも力を入れており、3DS用ダウンロードソフト『コロロケ森ぽいっと』を開発。
皆川 加奈さん 女性 (以下、皆川)
ゲームドゥ有限会社 デザイナー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ ゲームCG専攻 2006年3月卒業
北海道札幌真栄高等学校出身
松井 辰憲さん 男性 (以下、松井)
ゲームドゥ有限会社 プログラマー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ プログラム専攻 2006年3月卒業
北海道札幌琴似工業高等学校出身
沼尾 佳奈さん 女性 (以下、沼尾)
ゲームドゥ有限会社 プログラマー
ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ プログラム専攻 2015年3月卒業
北海道石狩翔陽高等学校出身
ーー現在、職場でどのようなお仕事をされていますか?
皆川:私はグラフィックデザインを担当しています。特にゲームに登場するキャラクターをデザインし、その素材化なども行っています。
松井:プロジェクトによって変わりますが、ゲームのメイン部分やメニュー画面のプログラム、サーバー側とゲーム側とでデータをやり取りするプログラム、ツールやシェーダの作成など、プログラム全般を担当しています。
沼尾:私はこの4月から、プログラマーとしてアプリ開発をしています。
ーー就職活動はいかがでしたか?
「ゲームドゥ」を志望された理由や内定までの体験談をお聞かせください。
皆川:ヒューマンアカデミーの特長のひとつだと思いますが、在学中にインターンシップを1年ほど長期経験させていただきました。その時に経営者の人柄に惹かれて「働きたい」と思っていたところに内定のお話しをいただき、そのまま就職させていただきました。私が作ったキャラクターイラストを気に入っていただけたのが大きかったと思っています。
松井:僕もインターンシップからお世話になりました。初めて訪問した時「ゲームを作る職場に入るんだ!」と、とても緊張したことを覚えています。ゲームドゥはとても明るくアットホームな会社で、自分の力を発揮したり、成長したりしながら、楽しくゲームを作ることができると思い志望しました。
面接時のこと、提出作品を作ったのは良いのですが、こだわり過ぎてCD-Rに入らないデータサイズになり、前日にパニックになりました(笑)。大変な思いをしました。
が、基本的なプログラム技術に加えて「物作りに対してこだわりを持つこと」を評価していただき、内定につながったのかなと思います。また、在学中は時間があれば一人でもミニゲームを作っていたので、「ゲーム作りが好き」という部分も評価されたのだと思います。
沼尾:ゲームドゥは女性の多い会社で、社内もとてもきれいだったので志望しました。履歴書で興味を持っていただけるように文章を何度も書き直したり、自分の作品のクオリティを上げるために時間を作ってはコツコツ手直ししたりと、一生懸命取り組みましたね。授業で身につけた技術を作品と面接で示せたことが評価されたのだと思います。
ーーゲーム業界で実際に仕事をして感じたこと、気づいたことはありますか?
皆川:ただキャラクターを描けば良いというわけではなく、プレイヤーが操作しやすかったり、親しみやすいキャラクターデザインを心がけるようになりました。1つのゲームで何十種類のキャラクターを何週間もかけて制作することもあります。うまくデザインできなかったり、デザインバグがあると落ち込むこともありますが、ゲームが完成した時、ユーザーから反応があった時は嬉しいです。
松井:学生時代に作ったゲームは家族や友人が遊ぶものなので、バグが出ても笑って許してくれましたが、ゲーム会社で作ったゲームは「商品」として一般ユーザーが遊ぶものなので、バグが出ると笑って許してくれなくなります。かなりチェックはしているのですが、いまだにリリース日はバグが出ないか怖いです。でも、リリース後の「面白い!」という声は、開発中に大変だったことを忘れるくらいとても嬉しくやりがいを感じます。
沼尾:学生時代と比べて、受け身になっていてはダメだと実感しました。スマートフォンのアプリ制作など、最新技術を知ることができ、さらに身につけていけるのが楽しいです。
ーーヒューマンアカデミーで学んだことや身についたことで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
皆川:Adobe Illustratorのスキルなど基礎をしっかり学べたので、インターンシップ時から実際の仕事に携わることができましたし、今も役立っています。
松井:ヒューマンアカデミーに入学するまでプログラムをしたことがなかったのですが、講師の方々にプログラムの基礎から汎用的なことを親身に教えていただき、現在プログラマーとして活躍できています。ゲームはチームで作るもので、ヒューマンアカデミーでも各専攻の学生と一緒に「チーム制作」ができます。「どうすれば面白いゲームになるか」を真剣に話し合いながら作っていくので、現場に即していて役立ちましたね。
沼尾:高校時代にゲームの学校をいくつか見学しましたが、ヒューマンアカデミーは少人数制で講師の方に質問もしやすく、初心者の私にピッタリでした。プログラムの基礎知識だけでなく、就職活動の仕方やゲーム業界について、チーム制作について知る事ができたし、仲間もできました。いま全部役立っています。
ーー今後の目標や抱負をお聞かせください。
皆川:デザイナーとして技術を磨いていくことはもちろんですが、今後はディレクターとしての力も身につけていって、人の上に立ってものを教えたり、指示できるような人になっていけたらと思います。
松井:自分が制作したゲームが全世界で「面白い」「凄い」と評価を得て遊ばれていることが一番の目標です。子どもの頃の自分がそうだったように、学校帰りの子ども達から「帰ったらあのゲームやろうぜ!」という声が聞こえて来たらとても幸せです。
沼尾:今は知らないものをできるだけ早く・多く吸収して、この会社で役に立つようになりたいです。
ーーこれからヒューマンアカデミーに入学を考えている人へメッセージをお願いします。
皆川:好きなことを諦めずに、好きなことだからこそがむしゃらに取り組んでほしいと思います。「絶対にこうなりたい!」と言葉に出すと、その想いがチャンスを引き寄せて実現できると思うんです。「自分はこうなりたい!」というビジョンを持って、そうなるためにどうすべきかを考え、行動することが大切だと思います。
松井:講師の方もバックアップしていただけるので、いろんな事にチャレンジできる環境です。僕も、難しいことにもチャレンジしたり、ちょっとした工夫をして良い作品を作るように心掛けるようになりました。自分が働きたい職種で働けるよう頑張ってください。
沼尾:私はパソコンでローマ字打ちが少しできるくらいの超初心者で入学しました。
サボっていたらついてくのがキツイと思いますが、初心者でもプログラマーになれますのでがんばってください!
-----------------------------------------
ゲームドゥ有限会社
取締役/プログラマー 近藤 掲様
「ヒューマンアカデミーさんには創業時よりご支援いただいています。スタッフを集めたいと相談して、インターンシップで来てくれたうちの一人が皆川さんでした。最初は大変な思いもしたと思いますが、苦労しながらも頑張って続けてくれて、入社10年になります。この仕事は大変な面もありますが、「好きだからやっている」というのが大事です。皆川さんはいろんなキャラクターを描いてそれが多く採用されているので、「好き」を持っている人をは強いなと感じています。ヒューマンアカデミーの学生に共通して感じるのは、みんな素直で明るくて、しっかりと仕事をしてくれるところです。松井くんも沼尾さんも、ヒューマンアカデミーではじめてプログラムを学んで、2年次にインターンシップで出会ったのですが、学んで2年目とは思えない出来でした。
基礎がしっかりできていて、教えたら教えた分だけ反応があり、すごく良かったのでそのまま入社してもらいました。採用にあたっては、教えがいのある素直な方が良いと思っていて、沼尾さんはすごくマッチしていました。態度も謙虚で雰囲気がいいので社内でも可愛がられていますよ。インターンシップは企業にとっても学生にとっても有益で大切な機会であると思います。
学生さんには、これから働いていく環境として自分に合っているかどうかを感じてもらいたいです。
私たちも、一緒に楽しく働いていける人物かどうかを見ています。技術力も大事ではあるけれど、伸びしろなどの魅力を見ています。インターンシップでは、来てくれた学生がゲームドゥで楽しく働けたかどうかが一番のポイントで、同僚や先輩とうまくやっていけそうかというところを、逆に「学生に見てもらっている」という感じですね。
ですから、インターンシップからそのまま採用という場合が多いです。
ヒューマンアカデミーには、ゲームクリエイターとしての基礎はもちろんのこと、「楽しく働くことができる人になる」ための教育を期待しています。技術だけでなく、コミュニケーションの力を磨いてほしいと思います。プログラマーもデザイナーも、独りでゲームは作れないのでこれは大事です。ゲームが大好きで作る人になりたいなら、トコトンやってください。ヒューマンアカデミーの素敵な学生さんをお待ちしています。」
-----------------------------------------
プログラム、グラフィック、シナリオを学ぶゲームの専門校ならヒューマンアカデミー!
ちょっと質問してみたい!オープンキャンパスの最新情報が欲しい!
そんなアナタは!