スポーツ専門の学校|スポーツトレーナー 部活動指導員 データアナリストの総合学園ヒューマンアカデミー

menuclear

NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

関節をマスターすることで、現場で活かす!選手に何が必要かを判断 !

トピックス


20151120.5-thumb-400xauto-35776.jpg


ヒューマンアカデミー スポーツカレッジ です( ゚∀゚ )


今日は、関節を学ぶ授業に潜入してきたので、レポートします♪


〇スポーツトレーナーとして必須?関節のスキル
何かしら、現場で必要となってくるのが、«現場で正しい分析»をすることです。
選手の何が原因か?どこまで動かしてもいいのか?
そういう判断をするのに必要なのが、関節の知識です。
でも関節は動きがないため学ぶのは難しいんですね。
まあマスターするのに3年はかかるでしょう。

(´;ω;`) 『えっ、そんなに・・・』


〇あらゆる競技で使われる肩の関節
20151120.6-thumb-400xauto-35778.jpg


関節、人体を触るときは十分に注意することが必要です。
あらゆる競技で使われる、肩の関節だからこと、オーバーユース(使いすぎ)しやすい。
それをいかに改善してあげられるかがポイントです。



〇骨をつまんで動かす!?
胸骨と鎖骨をつかんで、圧縮と牽引を繰り返します。ポイントは1ミリ以内で動かすこと。
20151120.7-thumb-400xauto-35780.jpg



よくあるのが、力んじゃって、皮膚を動かしちゃっていること。
皮膚や服を動かすのではなく、骨を動かさないといけません。

これは、スキンスラッグというスキルです。あらゆる場所で使うので練習しましよう。


20151120.8-thumb-400xauto-35782.jpg


20151120.9-thumb-400xauto-35784.jpg


DSC02165-thumb-400xauto-35825.jpg


なぜか一人、ジャンボがカメラ目線www

DSC02145-thumb-400xauto-35827.jpg

こういう動きの可動域(動く範囲)を広めることが可能となります!

このような形で、日々スポーツの学生は頑張っています!


 

スポーツの勉強するならヒューマンアカデミー!
パンフレットのご請求は⇓コチラ⇓から♪
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

panf-s.jpg









gakkoukengaku-.jpg

taiken-bana-.jpg