年間スケジュール
クラスメイトと一緒に、楽しみながら過ごす日々。
授業もプライベートもとても充実しています。
大好きなことに没頭しながら、夢へと前進できる最高の環境がそろっています。
- ※年間スケジュールは変更になる場合があります。
- ※校舎により実施内容は異なります。
4月
- ■入学前宿泊研修
- ■入学式
- ■基礎トレーニング
5月
- ■個人面談
- ■ゲームクリエイティブフェスタ(年間を通して実施)
6月
- ■スポーツ大会
- ■インターンシップ
(年間を通して実施)
7月
- ■補講
- ■前期試験
- ■ゲーム合同合宿
8月
- ■夏期休暇期間
9月
- ■特別講義期間
- ■東京ゲームショウ
10月
- ■後期通常授業開始
11月
- ■開校記念日
- ■ヒューマンフェスタ(学園祭)
12月
- ■ゲーム研修旅行
- ■就職セミナー
1月
- ■補講
- ■後期試験
- ■合同企業説明会
2月
- ■就職活動強化期間
- ■卒業制作展
3月
- ■就職活動強化期間
- ■卒業式
- ■クリJOB就転職フェスタ
ピックアップイベント
世界的な盛り上がりをみせる「eスポーツ」を用いた「日本初高校生限定eスポーツ大会 最強ゲーマー決定戦」を開催!
「eスポーツ」とは、「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」の略で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことを指します。競技は、ネットワーク上で行われますが、観客の前で実際に選手が出場して行われる大会もあり、この大会が人気となっています。
ゲーム大国といわれる日本国内では、世界の流れに遅れをとり、それほど認知されていませんでした。ところが、昨年末に1,000人規模を集客するeスポーツの大会が開催され、2014年TOKYO MXにて、eスポーツの専門番組がスタート。秋葉原にeスポーツ専用施設がスタートしたことで、大盛況をみせました。
そのような状況の中、総合学園ヒューマンアカデミーとチームシンデレラのプロデュースによる、日本初の「高校生限定eスポーツ大会」が開催され、その大会の模様は、同時開催された一般参加のオープン大会とともに、TOKYO MX「ゲームクラブeスポーツMaX」でオンエアされました。
「最強ゲーマー決定戦」概要
- 種目
- 「Alliance of Valiant Arms」(通称:AVA/PC)
「鉄拳タッグトーナメント2」(PS3)
- 大会日程
-
オンライン予選:
2014年11月20日(木)~11月23日(日)
オフライン決勝大会:
12月7日(日)12:00~20:00
- オフライン
決勝大会会場 - Linkage-047
〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-7 The Hexagon 8F
- 主催
- 総合学園ヒューマンアカデミー/Team Cinderella
- 共催
- ゲームクラブeスポーツMaX
- 協賛
- 株式会社マウスコンピューター「G-Tune」/EIZO株式会社
- 協力
- MASTERCUP
- 運営
- 日本eスポーツエージェンシー株式会社/ニチカレ株式会社「CyAC」
東京ゲームショウ2015
世界最大級のゲームイベントに学生主体でブースを出展!
9月17日から4日間、幕張メッセで開催された世界が注目するゲーム界屈指のビッグイベント「東京ゲームショウ2015」。今年は37カ国・地域から480企業・団体が参加し、総来場者は27万人にのぼりました。ヒューマンアカデミーは今年もブースを出展し、トップメーカーによるド派手なプロモーションと並んで、全国のゲームカレッジの学生が作ったゲームの試遊コーナーを設置。スタッフとして参加した東京校と横浜校の学生たちは、業界関係者や一般来場者にゲームをプレイしてもらい、その魅力をアピールしました。一方で、ブースを訪れた企業の方々からアドバイスをもらったり、懇談したりする姿も。来場者と交流しながら、今後に活かせる貴重な経験を積みました。ここで自信作を披露して、就職内定のきっかけを作った学生も多数います。
ゲーム研修旅行
本当なら立ち入り禁止!?世界トップクラスの企業に潜入
近年、すさまじい勢いで成長を遂げる台湾のゲーム業界。その現場を体感すべく、毎年冬に台湾への研修旅行を実施しています。世界4大博物館の一つである故宮博物院では、文化遺産の数々が知的好奇心を刺激。台北市の工業大学では、双方の学生が作品をプレゼンテーションして、学び合いました。さらに、台湾にある世界トップクラスのゲーム企業を見学。本来なら見ることのできない様々な制作現場の裏側に、参加者たちは大興奮。激レア体験を糧に、目指せ、国際派クリエイター!
卒業制作展
自分の作品が一般ユーザーにプレイしてもらえる!
卒業前にこれまで身につけたスキルの集大成を発表する「卒業制作展」では、授業で作ったゲーム作品を、一般来場者にプレイしてもらえるチャンス!ゲーム企業とコラボして作ったオリジナルゲームなど、ハイレベルな作品の数々に、会場は大盛況です。プレイしてもらった感想は貴重な意見として、これからのゲーム作りに活かすことができます。プロとしてゲームを世の中に発信することを見据えて、一般ユーザーからの評価を直接聞くことのできる機会を、数多く設定しています。