ヒューマンなら就職の選択肢が広い
S&C(ストレングス&コンディショニング)の専門領域が広い
S&Cとは本学園が特化しているトレーナー専門領域です。
理由その1
S&C(ストレングス&コンディショニング)はクライアントの年齢が広い
プロアスリートを含む、全年齢が対象となるS&Cはクライアント(お客様)が非常に多い。
クライントの主な年齢層
理由その2
S&C(ストレングス&コンディショニング)は職種が広い
S&Cは職種も広く、仕事の方向性や対象者を変えることなど、キャリアチェンジやステップアップしやすいことが特長です。
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S&C系
- ストレングス&コンディショニングコーチ
- パフォーマンスコーチ
- コンディショニングトレーナー
- フィジカルコーチ
- パーソナルトレーナー
- 部活動指導員
- フィットネスインストラクター
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AT系
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医療系
- 理学療法士(PT)
- 柔道整復師
- 鍼灸・あん摩マッサージ師
理由その3
S&C(ストレングス&コンディショニング)は働き方が広い
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S&C系
- チーム所属
- 選手専属トレーナー
- トレーナー会社
- スポーツジム
- フィットネスクラブ
- フリーランス
- 独立開業
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AT系
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医療系
卒業後は安定した会社に就職しつつ、
プロアスリートのトレーナーを目指せるのは
S&Cに特化しているヒューマンアカデミーの特長!
スポーツ業界への就職は、決して難しいものではありません。
気をつけたいポインは、スポーツトレーナーとして学ぶジャンルによっては、対応できない領域があるということです。
柔道整復師や理学療法士はあくまでも、医療分野の資格であり、
もし転職や方向性を変えようとしても、学び直しになる可能性が非常に高いです。
新入社員の3人に1人が辞める時代です。卒業後の就職だけではなく、そのあとの長い人生を意識した選択が非常に大切になります。
スポーツ業界で働くということは、大変なことも多いですがやりがいに溢れた素晴らしい仕事であることは間違いありません。
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