資格取得支援
IT業界は、知識よりも技術を求められる分野です。
「資格は現実の仕事にはほとんど役に立たない」という現役エンジニアの声もあるほどです。エンジニアを目指すなら、やみくもに数多くの資格取得学習に時間を使うよりも、実際にコードを書き、アウトプットしていくことが重要。
ITカレッジでは「一定の知識を有していることの証明」として、あらゆるIT企業・ユーザー企業のIT部門に共通してアピールにつながる資格にしぼって合格を目指します。
1. 基本情報技術者試験
【合格保証制度】
卒業後も、ヒューマンアカデミーが実施した試験対策授業の録画映像視聴が可能です。
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午前試験免除制度を活用して有利に取得
基本情報技術者試験は「ITエンジニアの登竜門」と呼ばれる国家資格。
ITカレッジで使用するeラーニング教材『独習ゼミ』は、情報処理推進機構(IPA)認定の「午前試験免除」制度対応なので、有利に学習を進められます。
専用アプリを使えば、インターネット接続のない環境での動画視聴も可能。通学時間やアルバイトまでの時間など、スキマ時間を有効に活用しながら合格を目指せます。
2. AWS認定 クラウドプラクティショナー
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世界シェアNo.1のクラウドプラットフォームについて学び、認定資格を効率的に取得
AWS(Amazon Web Services)は世界シェアNo.1のクラウドプラットフォームで、ヒューマンアカデミーはAWS Academy加盟校です。
加盟校の学生が受講できる認定コース「AWS Academy Cloud Foundations」では、全世界で広く使われているAWSの機能や操作が学べるほか、コース内容自体が「AWS認定 クラウドプラクティショナー」資格試験にも準拠。模擬試験無料や本試験受験料半額などの加盟校特典を受けながら、効率的に学習が進められます。
3. ITパスポート
I Tパスポートは、ITを利用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格。
新しい技術や手法、経営全般、ITの知識など、幅広い分野の総合的知識が問われます。
4. 基本情報技術者試験 資格取得までの流れ
「午前試験免除」制度対応のeラーニング教材を使用したカリキュラムですので、余裕をもって午後試験に挑めます。
2年次1月まで午前試験免除条件獲得を目指せるサポート体制。万が一、午後試験で不合格になっても、午前試験免除条件を維持したまま次回受験が可能です。
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取得目標資格
国家資格
- ■基本情報技術者試験
- ■応用情報技術者試験
- ■情報セキュリティマネジメント試験
- ■ITパスポート試験
ベンダー資格
- ■オラクルマスター
- ■Android™技術者認定試験
- ■CompTIA認定資格試験
- ■Javaプログラミング能力認定試験
- ■C言語プログラミング能力認定試験
※ベンダー資格とは
IT関連製品を製造・販売している企業・メーカーが、自社が開発した製品について、使用者が適切な操作技術や管理技術を有しているかの証明を目的とした民間資格