ヒューマンアカデミーからの約束
Promise
基礎のできていない人材を送り出している
教育機関にIT業界は不満を持っています。
「知識より技術」
という社会の要請にこたえ、
誕生したのがITカレッジです。
Promise
基礎のできていない人材を送り出している
教育機関にIT業界は不満を持っています。
「知識より技術」
という社会の要請にこたえ、
誕生したのがITカレッジです。
佐藤治夫ITカレッジ学園長
東京工業大学理学部数学科卒業。
ITエンジニアとしてコンビニ、アパレル、保険、銀行、人材派遣など様々な業界のシステム開発を手がけ、現在は株式会社クレスコ社外取締役、ユーザー系企業・顧問 情報活用コンサルティング、IT系企業・顧問 事業戦略策定コンサルティングを兼務。「ダメなシステム屋にだまされるな」(2009年日系BP)など、IT関連の著書も多数。
皆さんが生まれた約20年前と現在で、ITによって社会が様変わりしているように、これから20年後にも想像をはるかに超える世界が広がっていることでしょう。
40歳になったあなたは日本有数の技術者になっているかもしれません。あるいは世界で活躍しているかもしれません。大切なのはITやプログラミングが「好き」という気持ち。ITの力で世の中は確実に変えられます。
それを「オモシロい!」と感じられる人であれば、コンピュータに触れたことがない初心者であっても、必ず成長していけるものです。
その一方で、IT業界を志して学び、プロとなった若者の中には、かなり早い段階でこの世界を去っていく人も多いという事実があります。
企業が求めるスキルと、学んできた内容にギャップがあることがその大きな理由です。
そこで私たちは、実際のIT企業が新入社員研修で行っている内容をベースにして、カリキュラムや指導方法を考えました。
基礎を徹底的に身につけること、失敗と成功を数多く経験すること、仲間と協力し合って成し遂げる苦労と喜びを経験することなど、IT企業が真に必要とするスキルを高めるためのプログラムを、とことんリアルに追及しています。
就職や資格取得はもちろん大切ですが、それはゴールではなくスタートライン。
ITカレッジはプロとして成長し続けるための基盤を身につけることを最優先とし、
IT業界で活躍するための“パスポート”の役割を果たす教育機関であることを、ここに宣言いたします。