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大学に通いながら声優は目指せる!ルートや専門の学校の選び方などを解説

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将来、声優として働きたいと考える中で「大学に通いながらでも目指せるのか」と疑問に思う人もいるはずです。結論をいえば、大学に通いながらでも声優は目指せます。大学を卒業することで、将来の選択肢を増やしたり幅広い人脈につながったりするため、選択肢のひとつとして視野に入れましょう。

大学に通いながら声優を目指す場合、オーディションを受けたり専門の学校に通ったりすることが一般的です。カリキュラムのスケジュールを「週末のみ」「週に1回のみ」など柔軟に調整できる専門の学校もあるため、大学と両立させる際にぜひ活用してください。

本記事では、大学に通いながら声優を目指すメリットや具体的なルート、専門の学校の選び方などを解説します。

大学に通いながらでも声優は目指せる

結論からいえば、大学に通いながらでも声優は目指せます。

大学生には「時間割が自分で決められるためスケジュールを調整しやすい」という特徴があります。そのため、平日は大学に通いつつ「休日はオーディションに参加する」「夜間講座に通う」「週末だけ講座を受ける」といった方法で声優を目指すことが可能です。

大学に通いながら声優を目指すメリット

大学に通いながら声優を目指すと、以下のようなメリットが得られます。

  • 声優以外に将来の選択肢を増やせる
  • 声優関係以外で人脈を作れる

声優以外に将来の選択肢を増やせる

声優志望者にとっては、「実際に声優として働ける」ということが理想です。しかし声優に限らず、全員が必ず望む職業に就けるわけではありません。また、学生の間に「声優以外に就きたい職業が見つかった」「別の分野に興味を持った」ということもあるでしょう。

大学を卒業し学士を取得すれば、声優になれなかったり別で興味を持てる分野が見つかったりした場合に、「一般企業へ就職する」という選択肢を取りやすくなります。大学を卒業することで、将来の選択肢を増やせるのは魅力的です。

声優関係以外で人脈を作れる

大学には、さまざまな価値観や経験を持つ学生が通っています。こうした声優志望者以外と触れ合うことで、「世の中にはこういう仕事もあるんだ」「こんな考え方も素敵だな」というように自分の視野を広げられます。

もちろん、同じ声優志望者と強いつながりを持つことも大切です。しかし、違う価値観や経験を持つ人とつながりを築くことで、声優以外に興味が持てる仕事や分野を見つけられるかもしれません。

このように幅広い人脈を作り、自分の新たな可能性に気付ける点も、大学に通う魅力です。

大学に通いながら声優を目指すルート

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大学に通いながら声優を目指すルートとしては、主に以下の3パターンが挙げられます。

    • オーディションを受ける
    • 声優の養成所に通う
    • 専門の学校に通う

    オーディションを受ける

    オーディションは未経験の大学生でも受けられるため、実力を見出されて在学中にデビューできる可能性もあります。

    ただし、オーディションでは、専門の学校に通ってスキルを磨いている人と競うことになります。そのため、未経験から合格するハードルは高いといえるでしょう。

    合格の可能性を少しでも高めるには、以下のポイントを意識することが大切です。

    • 志望動機に「作品にまつわるエピソード」等を挟んでオリジナリティを出す
    • 第三者にボイスサンプルを聞いてもらい方言や滑舌などを改善する
    • 人柄をアピールして「一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるようにする
    • 「未経験ですが足りない部分は熱意でカバーします」とポジティブな言葉を使う

    声優の養成所に通う

    声優の養成所は、事務所やプロダクションが直接運営することが一般的です。そのため、養成所で実力を身に付ければ、一気にプロデビューできる可能性もあります。カリキュラムも「週1日〜」というケースが多いため、大学に通いながら受講しやすい点が魅力です。

    ただし養成所に所属すると、運営元の事務所やプロダクション以外のオーディションは受けられません。また、カリキュラム数が少ないため「イントネーションの練習」といった基礎レッスンは省かれます。

    「絶対に所属したいプロダクションがある」「基礎練習は自分で進められる」という人におすすめです。

    専門の学校に通う

    専門の学校は「声優を1から育てる」という点を重視しているため、発声練習などの基礎も含めて学べます。アフレコ設備やレッスンスタジオといった学習環境も充実しているため、未経験者でも安心して学べる点が魅力です。

    専門の学校によっては、プロダクションとのつながりを活かし、毎年多くのオーディションを開催しているケースもあります。自分の適性や好みなどを踏まえ、じっくり所属プロダクションが決められるというのは、未経験者にとってうれしいポイントです。

    大学に通いながら声優を目指す際に心がけるべき点

    大学に通いながら声優を目指す際は、以下の点を心がけましょう。

    • スケジュール管理に気を配る
    • 体調を崩さないよう気を付ける
    • 声優を目指したい旨を保護者へ説明し理解を得る

    スケジュール管理に気を配る

    大学に通いながら声優を目指す場合、レッスンや大学の授業、課題、アルバイトなどを両立させる必要があります。さらに、声優としてレベルアップするには、自主練の時間を確保してレッスン以外でもスキルを磨くことが必須です。そうした自主練の時間も確保できるよう、スケジュールを上手に管理しましょう。

    体調を崩さないよう気を付ける

    限られた時間でレッスンや大学の授業、アルバイトなどをこなす必要があるため、無理をすると体調を崩す危険性があります。

    確かに、自主練の時間を確保して努力することも大切です。しかし、身体を壊すと活動自体が止まるため、適度に息抜きの時間を作り、万全の体調で動けるよう心がけましょう。

    声優を目指したい旨を保護者へ説明し理解を得る

    養成所や専門の学校に通う場合、まとまった金額が必要になることがあります。自分で用意できない場合、保護者に頼ることになるでしょう。

    そのため、あらかじめ「声優になりたい」という旨を伝えておくことが大切です。保護者も心の準備ができているので、援助ご相談をしやすいでしょう。「声優になりたい理由」「きちんと勉強して大学も卒業する旨」などを丁寧に説明し本気度が伝われば、きっと声優への夢を後押ししてくれます。

    もちろん、将来に関わる話し合いであるため「自分の熱意を伝えられるか」と不安に感じる人もいるでしょう。

    総合学園ヒューマンアカデミーであれば、そうした不安を相談できる個別相談会を実施しています。「「声優になりたいとまだ親御さんに言えていないがどうしたらよいか」」「大学に通いながら声優を目指すうえで必要なことは何か」などを相談できるため、まずは一度ご活用ください。

    声優の養成所や専門の学校を選ぶ際のポイント

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    声優の養成所や専門の学校を選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。

          • 自分が伸ばしたい分野を勉強できるかチェックする
          • オーディションの開催回数をチェックする
          • 体験授業で施設の雰囲気などをチェックする

    自分が伸ばしたい分野を勉強できるかチェックする

    養成所や専門の学校ごとで、アニメ・映画・ナレーションなど「どんなジャンルに強いか」という点が異なります。そのため、カリキュラムやデビュー実績などを確認し、自分が伸ばしたい分野について勉強できるかチェックしましょう。

    自分が目指す声優像から逆算し、身に付けるべきスキルを考えたうえで、一番マッチする養成所や専門の学校を選ぶことが大切です。

    オーディションの開催回数をチェックする

    養成所や専門の学校では、定期的にアニメや映画、ゲームなどへの出演オーディションを開催しています。デビューチャンスを広げるためには、なるべく頻繁にオーディションが受けられる養成所や専門の学校を選ぶことが大切です。オーディション回数は、公式サイトなどでチェックできます。

    とくに専門の学校であれば、養成所と異なり多くのプロダクションのオーディションが受けられるため、よりデビューチャンスを増やせるでしょう。

    体験授業で施設の雰囲気などをチェックする

    体験授業を実施している場合は、必ず参加しましょう。公式サイトや資料の情報のみで入学先を決めると、「想像したカリキュラムと違った」「講師の指導があまり丁寧ではなかった」などのミスマッチが起きるかもしれません。

    入学後に後悔しないよう、体験授業でレッスンの様子や学内の設備、施設の雰囲気、講師の対応などを細かくチェックすることが大切です。個別説明会などが開催されているなら、参加して直接不安点や疑問点を質問するとよいでしょう。

    プロダクションと出会うチャンスをつかむなら総合学園ヒューマンアカデミーへ!

    大学に通いながらでも、声優を目指すことは可能です。日中は大学の授業を受けて、空いた時間にオーディションを受けたり専門の学校に通ったりすることで、着実にスキルアップできます。

    大学に通いながら声優を目指す際は、体調を崩さないよう無理のないスケジュールを立てつつ、自主練やオーディション対策の時間を作ることも大切です。

    養成所や専門の学校に通う場合は、「柔軟にスケジュール調整できるか」「年間に何回オーディションを開催しているか」といったポイントを意識して選びましょう。とくにオーディション回数は、声優デビューのチャンスに関わる部分であるためチェックが必須です。

    また、オーディション対策の際は「誰かに客観的な視点で声をチェックしてもらう」ということが欠かせません。そのため、オーディション対策の授業を実施している学校を探すのもひとつの手です。

    もし「大学に通いながら声優デビューのチャンスをしっかり広げたい」と考えているのであれば、ぜひ総合学園ヒューマンアカデミーへの入学をご検討ください。

    総合学園ヒューマンアカデミーでは、半年〜1年かけて声優のスキルを学べる「夜間・週末講座」を開講しています。スキルや年齢に合わせたオリジナルカリキュラムを作成するため、大学に通いながら無理のないスケジュールで受講可能です。

    定期的に開催している学内オーディションでは、数多くの有名プロダクションの担当者が審査員を務めています。実力をアピールできれば指名や契約につながる可能性もあるため、デビューチャンスを広げたい人に最適です。もちろん、オーディション対策も手厚くサポートします。オーディション用紙の添削をはじめとして、学生それぞれに合わせた対策を行うため、客観的なアドバイスをもらい効率的にスキルアップできます。

    「具体的にどんなカリキュラムを提供しているのか」などが気になった人は、まず以下のページから資料だけでもご覧ください。

    https://ha.athuman.com/pa/course/night.php

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