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レトロゲームの名作「ストリートファイターII」にみるここがすごい!

  

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「ストリートファイターII」(通称「ストII」)は、カプコンが1992年に、スーパーファミコンから世に送り出したミリオンセラーです(2014年末時点で630万本の販売数を誇ります)。ちなみにミリオンセラーとは、累計100万本以上売れたゲームソフトのこと。カプコンが作り上げたミリオンセラーのなかでも、バイオハザードに次ぐ歴代2位の記録を誇ります。

レトロゲームの雄 名作ストリートファイターIIのここがすごい!

「ストII」人気に火がついたのは、まずはゲームセンターのアーケード版からでした。ゲーム台の裏表に画面がある「対戦台」がゲーセンで流行したのは「ストII」以来のこと。誰かがひとりでプレイ中に、裏側の席から100円玉を投入すると、プレイ中のプレイヤーに割り込んで対決できるシステムが、当時のゲーマーたちにとって新鮮だったのです。

その人気の秘密は、なんといっても斬新で魅力あふれるキャラクター達にありました。波動拳や昇竜拳を繰り出す日本人のリュウ、同等の技を持つアメリカ人のケン、関取のエドモンド本田、チャイナ服が印象的な春麗(チュンリー)、体内放電を起こせるブラジルのブランカ、パイルドライバーなどの大技を繰り出すソ連のザンギエフ(旧ソ連が登場しているあたり、時代を感じますね!)、アメリカ空軍パイロットのガイル、ヨガを極めて手足が伸びたり火を噴いたりテレポーテーションをしたりのインド人・ダルシムと、あまりにも個性的なキャラクターたちは、発売から24年経ったいまでも語り草になるほどです。

この8人の中で選んだキャラクター以外の全キャラと戦うというルールも斬新でした。

レトロゲーム界の金字塔 さまざまな影響を与えたストリートファイターII

ゲーム以外にも、アニメ、実写映画、漫画、ドラマCDなどの幅広いメディアミックスが展開されました。ゲームをプレイしたことのない男性が、ゲーム中で唯一の女性キャラクターである春麗に好感を持つほどでした。

選んだキャラクター以外の7人を倒すと、アメリカ黒人ボクサーのM・バイソン、金網をよじのぼって飛びかかってくるスペイン人のバルログ、ムエタイの使い手であるタイ人のサガットが登場。

前作の初代「ストリートファイター」ではサガットがボスだったので、サガットを倒せば終わりかと思いきや、真のラスボスである、真っ赤な軍服姿で国籍不明のベガが登場します。ストIIには、隠しボスキャラという要素もあったのです。
1990年代、ゲームセンターとスーパーファミコンの人気を一挙にかっさらった「ストII」は、その後の対戦型格闘ゲームにも大きな影響を与えました。「ストII」以降に発売された対戦型格闘ゲームの中で、「ストII」の影響を受けなかったものは皆無と言っても過言ではありません。 

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