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プロフットサルチームのフライヤー制作!?
こんにちは!
総合学園ヒューマンアカデミーデザインカレッジです!
この度はなんと、大阪にあるプロのフットサルチームshriker(シュライカー)大阪から
企業課題として、フライヤーの制作依頼が来ました!
それを今回引き受けたのは、デザインカレッジ3年生(2年生+1年研究生という更に奥深くまでデザインを勉強するコース)
の池間くんが担当してくれました!
今回は、その作品と、また今回作品を手掛けた感想をもらっています!
「とても勢いのあるチームで、打ち合わせなどを通して
『何が何でも勝つ』という意気込みが伝わってきました。
そのような自分が感じたチームの熱を、そのままサポーターに伝えられるようなフライヤーを作りたいと思い制作しました。
形のないものを伝達ツールに落とし込むという点では、とても苦労をしました。
クライアントの要望や、魅力をどれだけ共有できるかが、
良い物とそうでない物を分けると思います。
専門技術の習得は勿論ですが、それと同時に、
物を見る目やコミュニケーションの大切さを、企業課題を通して学ぶ事ができました。」
ヒューマンアカデミーでは、企業法人というスタイルで学校を運営しているため、
このような企業課題が多くもらえる学校になっています♪
今後も学生の活躍に期待しています!!
総合学園ヒューマンアカデミーデザインカレッジです!
この度はなんと、大阪にあるプロのフットサルチームshriker(シュライカー)大阪から
企業課題として、フライヤーの制作依頼が来ました!
それを今回引き受けたのは、デザインカレッジ3年生(2年生+1年研究生という更に奥深くまでデザインを勉強するコース)
の池間くんが担当してくれました!
今回は、その作品と、また今回作品を手掛けた感想をもらっています!
池間くんより、今回の企業課題を通しての感想↓↓
「とても勢いのあるチームで、打ち合わせなどを通して
『何が何でも勝つ』という意気込みが伝わってきました。
そのような自分が感じたチームの熱を、そのままサポーターに伝えられるようなフライヤーを作りたいと思い制作しました。
形のないものを伝達ツールに落とし込むという点では、とても苦労をしました。
クライアントの要望や、魅力をどれだけ共有できるかが、
良い物とそうでない物を分けると思います。
専門技術の習得は勿論ですが、それと同時に、
物を見る目やコミュニケーションの大切さを、企業課題を通して学ぶ事ができました。」
ヒューマンアカデミーでは、企業法人というスタイルで学校を運営しているため、
このような企業課題が多くもらえる学校になっています♪
今後も学生の活躍に期待しています!!