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【那覇校】在校生が映画『人魚に会える日。』出演!
来年2月に公開される仲村 颯悟 監督の映画『人魚に会える日。』に
俳優専攻の"平良 優大"君(那覇校)が出演!!
沖縄にある那覇校で俳優を目指す平良君。
今回の映画出演にあたり、インタビューを行いました!
-役者を目指したきっかけを教えて下さい-
テレビドラマや映画を見ていてその主人公や役者の人をみていると
劇中の仕事や環境に興味を持ってやってみたい!となったけど、その興味が続かなくて不思議に思っていたけれど
演技をしているところに興味があったんだ!というコトに気づいて
役者になりたい!って思いました。
-現場の雰囲気はどうでしたか?-
りゅうご監督が、初心者の自分のモチベーションを上げてくれました。
スタッフさん達も仲良くしてくれて、
楽しくでき…、楽しくさせてくれました!
-どんな気持ちで挑戦しましたか?-
出演させてもらってる側なので、
皆さんの足を引っ張らないように必死に、必死に!くらいついていました。
それだけです、本当に…。
-演じる上で難しかったところ等あれば、聞かせて下さい。-
表情だけを撮るシーンがあって
恐怖心の見える表情が欲しいって言われた時が
めちゃくちゃ難しかったです。
-最初できなかったのをどうやって克服したんですか?
ひたすら自分の工夫できる顔のパターンを100通りくらいいっぱいやって
"それ!"って言われたもので撮っていただきました。
-ヒロト君と共通する部分はありますか?-
映画の中で、ユウスケというヒロトの友達がジュゴンに熱を注ぎすぎてしまって
頭がおかしくなった…というか、いつも通りじゃなくなってしまうところがあって
その時にヒロトはユメと一緒に※辺野座(架空の土地)まで助けにいった。
-ヒロト君は、友達思いなんですね
はい、友達を見捨てないというところが似てますかね。照
-監督や共演者からもらった印象に残ったアドバイス-
喋るときは、人の目をみろ。というアドバイスを頂きました。
-それは、どうしてですか?
聞くときでも、映像に残るとしたら目線が落ちてて
話を聞いていないという感じになってしまう。
それは違うから、自分のセリフがなくても
必ず人の目を見て演技しててくれということでした。
-映画を通して、自分に得られた(糧になった)ことは?-
ずっと、映画ってどういう雰囲気で作られるのかな?って思っていたので
こういう経験ができてすごく良かったです。
撮影を通して"緊張を抑える"ということが理解できました。
-それは、どうしてですか?
最初、ずっと緊張だったんですけど、大御所さん達を見ていて
全然緊張していないように見えて、話を聞くと
緊張感は持っている、その緊張感は、100%のうちの10%だと。
なくなったら、だらしなくなってしまう、
それはダメだから、緊張は必ずもっておけ。と。
緊張を無くすんじゃなくて抑えるんだ!ということが理解できました。
-ストーリーの見どころを教えて-
沖縄県民はぜひ見てほしいです!!
この今の沖縄がどうなっていくべきであるか、どうありたいか、深く考えさせる映画です。
沖縄の若者や大人。県外の方々にもぜひ見てほしい作品になっています。
-ひとことお願いします!-
2月21日劇場でお待ちしております^_^
ぜひ、見に来て下さい!!!
☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆
オフィシャルサイトはこちら
↓↓↓
http://www.ningyoniaeruhi.com
>>詳しい情報が満載!資料請求(無料)は★こちら★
俳優専攻の"平良 優大"君(那覇校)が出演!!
沖縄にある那覇校で俳優を目指す平良君。
今回の映画出演にあたり、インタビューを行いました!
-役者を目指したきっかけを教えて下さい-
テレビドラマや映画を見ていてその主人公や役者の人をみていると
劇中の仕事や環境に興味を持ってやってみたい!となったけど、その興味が続かなくて不思議に思っていたけれど
演技をしているところに興味があったんだ!というコトに気づいて
役者になりたい!って思いました。
-現場の雰囲気はどうでしたか?-
りゅうご監督が、初心者の自分のモチベーションを上げてくれました。
スタッフさん達も仲良くしてくれて、
楽しくでき…、楽しくさせてくれました!
-どんな気持ちで挑戦しましたか?-
出演させてもらってる側なので、
皆さんの足を引っ張らないように必死に、必死に!くらいついていました。
それだけです、本当に…。
-演じる上で難しかったところ等あれば、聞かせて下さい。-
表情だけを撮るシーンがあって
恐怖心の見える表情が欲しいって言われた時が
めちゃくちゃ難しかったです。
-最初できなかったのをどうやって克服したんですか?
ひたすら自分の工夫できる顔のパターンを100通りくらいいっぱいやって
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映画の中で、ユウスケというヒロトの友達がジュゴンに熱を注ぎすぎてしまって
頭がおかしくなった…というか、いつも通りじゃなくなってしまうところがあって
その時にヒロトはユメと一緒に※辺野座(架空の土地)まで助けにいった。
-ヒロト君は、友達思いなんですね
はい、友達を見捨てないというところが似てますかね。照
-監督や共演者からもらった印象に残ったアドバイス-
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-それは、どうしてですか?
聞くときでも、映像に残るとしたら目線が落ちてて
話を聞いていないという感じになってしまう。
それは違うから、自分のセリフがなくても
必ず人の目を見て演技しててくれということでした。
-映画を通して、自分に得られた(糧になった)ことは?-
ずっと、映画ってどういう雰囲気で作られるのかな?って思っていたので
こういう経験ができてすごく良かったです。
撮影を通して"緊張を抑える"ということが理解できました。
-それは、どうしてですか?
最初、ずっと緊張だったんですけど、大御所さん達を見ていて
全然緊張していないように見えて、話を聞くと
緊張感は持っている、その緊張感は、100%のうちの10%だと。
なくなったら、だらしなくなってしまう、
それはダメだから、緊張は必ずもっておけ。と。
緊張を無くすんじゃなくて抑えるんだ!ということが理解できました。
-ストーリーの見どころを教えて-
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この今の沖縄がどうなっていくべきであるか、どうありたいか、深く考えさせる映画です。
沖縄の若者や大人。県外の方々にもぜひ見てほしい作品になっています。
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