就職・デビュー実績
京都校ゲームカレッジの就職・デビュー実績！「好き」を仕事にして、業界の最先端で輝く先輩たちからのメッセージをご紹介します。
ゲームカレッジ グラフィック 専攻
岡本 悠太 君
☆ ☆ ☆株式会社ヴァンガード 内定獲得☆ ☆ ☆
株式会社ヴァンガードのＨＰはコチラ！
http://www.vgd.co.jp/
Ｑ１．内定をもらえたきっかけは何でしたか？また、内定を頂いた時はどんな気持ちでしたか？
内定をもらえたきっかけは、「ゲーム合宿」ですね。
ゲーム合宿に参加した時に、他校舎の学生の作品を見る事で、周囲の力量も分かりましたし、企業の方に自分のポートフォリオを見てもらった時に、高評価をいただくと同時に、作品の見せ方や構成などの具体的なアドバイスもいただき、自信に繋がりました！
もし、ゲーム合宿が無ければ、就職に必要な作品レベルの基準も分からず、今でも就職活動は迷走していたと思います。
内定をいただいた時の気持ちは、素直に嬉しかったですね（笑
努力が報われた！って思いました。
Ｑ２．ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは？？
学生と先生の距離が近い事です！
分からない事はすぐに聞けるので、解決までがとにかく早いです。
それに、先生の授業の進め方も、学生の個々のレベルに合わせてくれるので安心です。
僕は、ヒューマンに入学する前は、他の専門学校で学んでいたのですが、
そこでは、先生のペースで授業を進めている感じだったので、ついてこれていない学生も沢山いました。
Ｑ３．ヒューマンで一番好きな授業は？？
３ＤＣＧ（Ｚｂｒｕｓｈ、ＭＡＹＡ）の授業です。
僕は、元々は２ＤＣＧ希望で、イラストを描きたかったタイプなのですが、ゲームグラフィッカーとしての就職を考えた時に、やっぱり３ＤＣＧが出来た方が武器になる！って思ったんです。
もちろん、未経験だったので不安もありましたが、実際にやってみると、とても面白い！！
元々、プラモデルとかも好きで立体的なものに対する興味もあったからだと思うんですが、
「自分のイメージしたものを形にできる」事が楽しいですね。
創作意欲がそそられます（笑
Ｑ４．ヒューマンに入学を決めたポイントは？
入学前から、ヒューマンの職員の方々に、かなり親身に相談に乗ってもらえた所ですね。
さっきの質問でもお伝えしたんですが、僕は元々他の専門学校に通ってたんですが、正直、自分に合っていなかったんですよね。
でも、ゲーム業界に就職したい気持ちは消える事はなくて、思い切って新しい環境で学びたい！って思うようになったんです。
そこで、縁あってヒューマンの説明会に参加する事になって、そこで就職までの具体的なアドバイスとかももらえる事が出来て、仕切り直してみよう！って思えました。
Ｑ５．将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージをお願いします！
ゲーム業界への就職は、皆さんが思っている程、敷居が高い世界ではありません。
もちろん、簡単ではありませんが、努力をすれば必ず結果がついてきます。
持って生まれた才能なんてものも全く必要ないので、好きな事を仕事にしたいという気持ちがあるのであれば、是非頑張ってみてください！！
☆最後に岡本君の作品を少しだけご紹介☆
３ＤＣＧ作品がメインとなっていますが、未経験でここまでの作品が作れるようになったのは、本当に凄いですね！
この記事を見ているアナタも、クリエイターへの第一歩を踏み出してみませんか？
☆ゲームクリエイターを目指すなら、ヒューマンアカデミー☆
ゲームカレッジ プログラム専攻
檀上 拓斗 くん ２３歳
！！デジタルワークス 就職内定！！関連記事
〇【在校生紹介】インターンから内定を勝ち取った、北川くん！
〇【在校生紹介】難関私立大学、法学部卒の三浦くんがプログラムを学ぶと決めた理由
〇学生の生の声を聞いて欲しい！学生インタビューです♪
―檀上くんは２３歳ということですが、高校卒業後はどうしたんですか？
高校卒業して、３年間フリーターしてました。
―フリーターさんから一転、専門学生の道を選んだワケは？
そうですね。とりあえず、いい年齢だったんで笑
仕事しないと行けないな！思ったんです。
仲の良い友人が、ゲームの専門に行っていて、友人が作ったゲームを見せて貰ったんですよね。
その時に、自分でゲームを作るっていいな！って思ったんですよ。
―どうしてヒューマンアカデミーへ？
友人は神戸電子専門学校と悩んでいましたね。
あとはHALもいいなーって思ってました。
いろいろ悩んだんですけど、そのキッカケを作ってくれた友人が
神戸電子専門学校かヒューマンで悩んでいたってこともあって
ヒューマンアカデミーにしました。
―就職活動は何社ぐらい受けましたか？
プログラマ系は２０社ぐらい受けましたね。で、内定をも貰っているデジタルワークスさんにインターンに行かせて貰ったんです。それがキッカケです。
―インターンのチャンスはどのように掴んだんですか？
ヒューマンからの紹介ですね。先生がインターン行きたい人いない？みたいな感じです。
―将来はどんなゲームを作りたいですか？
うーん。いろんな種類のゲームを作りたいって思ってます。
何でかって言うと、ゲームのジャンルによっては、作り方ってスゴイ変化があるんです。そこがプログラマとして楽しいところだと思うのでいろんなジャンルのゲーム作りに挑戦したいです。
―最後に・・・好きなゲームを教えてください！
キングダムハーツとか龍が如くとかですね！
フリーターさんから一転、自分の夢を叶えるために学校に入学して頑張った檀上くん！
将来が楽しみです！
プログラム、グラフィック、シナリオを学ぶ専門ならヒューマンアカデミー！
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そんなアナタは！
ゲームカレッジ プログラマー専攻
林 幸成 くん １８歳
！！株式会社SEP 就職内定！！
高校卒業ど同時にゲーム会社の内定を勝ち取った１８歳！
〇学生の声を聞いて欲しい！在校生にインタビュー！
―ゲームの仕事がしたいって思ったキッカケは？
そうですね。もともとゲームがすごく好きで、作ってみたいなーって思ってたんですよね。
ゲームの仕事＝プログラマかなって。
―中学卒業と同時にヒューマンへ入学ですが所謂、普通の高校の進学は考えてなかったの？
うーん。普通の高校に行くっていう選択肢もあったんですけど、ヒューマンアカデミーを見て
高校とゲーム専門が同時に出来るって知った時には、早くゲームの勉強がしたい！っていう気持ちの方が勝ってましたね。
―親後さんは？
普通の学校に行く選択肢を両親から見せて貰いました。でも頑張って説得してヒューマンに入学しました。
そんなこともあったので、就職が決まったことを伝えると喜んでくれました。
―高校と専門の両立はしんどくない？
そんなことないですよ。問題なく、高卒のためのレポ―トも順調に出来ています。レポートで難しいところは、先生が丁寧に教えてくれてるので助かります。
―高校の単位認定のために沖縄へスクーリングに出かけると思うんですがどうでした？
すごい楽しかった！沖縄のいろんなところ、海見たり、水族館行ったりもしました。
まぁメインは勉強ですけど。笑
―就職活動では年齢がネックにはならなかったの？
ならなかったですよ。今内定を貰っているとこは学校の紹介で面接を受けさせてもらいました。
―ヒューマンのいいところはどこだろう？
先生と生徒の関係が打ち解けていて、気軽に質問ができる環境があるのがいいですね。
１クラスの人数は１０人ぐらいで少人数でちょうどいい感じ。
―将来どんなゲームを作りたいですか？
いろいろなゲームを作りたい！将来はクレジットに名前がのるようにゲームを作っていくのが目標です！
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