最先端の技術を取り込み、就職(夢実現)にこだわったカリキュラムが学生を変える。
CGエンジニア検定
コンピュータグラフィックスでコンテンツを制作したり、表現するうえでの知識と技能を評価する、文部科学省認定の検定試験です。たとえば、映画やテレビ、ゲームなどのメディアのなかで使われている3DCGやアニメーション、特殊効果などに関する知識や技術はを証明する資格である。
マルチメディア検定
コンピュータやインターネットを活用し、ディジタル情報でコミュニケーションするうえで必要な知識と技能を評価する検定試験です。たとえば、インターネットなどを使って、画像や映像、音声などのマルチメディア情報を発信する知識や技術を証明する資格である。
情報処理活用能力検定(J検)
パソコンやインターネットに関する基礎知識習得レベルであり、個人環境で情報機器の操作・活用を行うパーソナルユーザの視点で、パソコンの各種情報機器の役割と機能、応用ソフトウェアの種類と機能、情報技術用語などの知識習得を証明する資格である。
ITパスポート
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験で、具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を証明する資格である。
Excel表計算処理技能認定試験
表計算とエクセルに関する知識を問う「知識試験」に加え、見栄えの良い表を作成したり、関数やグラフを用いてより実践的なExcel活用能力を測定する「実技試験」により、「知っている」ことだけではなく「使いこなせる」実践的な能力を証明する資格である。
WEB技能士
パソコンや携帯端末を通じ、様々な情報をインターネット上に掲載し、これを配信することを目的に、ウェブサイト(ホームページ)のデザイン(設計)を行う知識と技能を証明する資格である。
C言語プログラミング能力検定
ビジネス能力検定サーティファイが行っている認定試験で、システムの仕様変更に対応して実際にコーディング・コンパイル・デバックを行ったり、プログラムを完成させる能力を証明する資格である。
キータッチ2000
日本商工会議所の資格試験で、その名の通り、10分間で2000文字の入力をするというタイピングスキルの初級資格である。
基本情報処理技術者検定
コンピュータ科学基礎・コンピュータシステム・システムの開発と運用・ネットワーク技術・データベース技術・セキュリティと標準化・情報化と経営などについての知識、技術を証明する資格である。
応用情報処理技術者検定
一般的に基本情報技術者試験に合格した者が次に目指す試験区分として認知されており、最上位試験である高度情報処理技術者試験への登竜門的な試験区分でもある。基本情報技術者試験と同様に求められる知識・技術は多岐にわたるが、より深い知識と応用力を証明する資格である。