福岡ゲーム産業振興機構(http://fukuoka-game.com/)が主催する
『第15回 福岡ゲームコンテストGFF AWARD 2022』のゲームソフト部門で
横浜校ゲームカレッジの学生作品が、見事優秀賞を受賞しました
※GFF AWARDとは未来のゲームクリエイターの育成を目的としたコンテストで、2022年で15回目の開催となります(http://fukuoka-game.com/archives/1581/)
GFF AWARDは、
「ゲームソフト部門」
「ゲームグラフィック・アート部門」
「ゲーム企画部門」
の3つの部門に分かれており、ゲームカレッジは全部門に応募。
その中で、ゲームソフト部門は、一般向け家庭用ゲーム機(据え置き型、携帯型他)対応、パソコン対応、スマートフォン・タブレット対応の作品等、全てのコンピュータエンターテインメント作品を対象。テーマ及びプラットフォームの制限は設けない、オリジナルゲーム作品を提出。
2022年度は応募総数が過去最多の1,883作品、ゲームソフト部門は315作品の応募がありました。
その中で、総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジの学生作品が優秀賞に選出
優秀賞に輝いた作品をご紹介します
ゲームソフト部門 優秀賞
チーム名:無機EL
作品タイトル『SHADOW ROAD』
ジャンル:横スクロールアクション
プラットフォーム:PC
この作品は、強制横スクロールアクションゲームで、主人公が光をよけながらゴールを目指していくゲーム
実際にプレーしてみましたが、かなり没頭してプレイしてしまいました
操作はシンプルですが、難易度は高く、知らないうちにゲームの世界観に入り込んでしまい、かなりやりこんでしまいました
株式会社レベルファイブの日野代表取締役社長から、
「独特の世界観と独特のゲーム性で、不思議な世界に迷い込んだ感覚を得られる」
「今のゲームをストーリー仕立てにして、ゲームの最初からプレーヤーが主人公に感情移入して、進めるようになっていたらもっと楽しめる。」「ストーリー仕立てで遊んでみたい。不思議な魅力のゲーム」と嬉しいコメントをいただきました
※ミュートではない場合、サウンドが流れます。
横浜校、チーム「無機EL」の皆さん、本当におめでとうございます
受賞作品を、オープンキャンパスでプレイできます
お友達と一緒に参加してみてください
興味のある方は下の画像をクリック