金家 龍真くん/出展ゲーム「メモリーサモナー」リーダー ゲームカレッジ/プログラム専攻
『ゲームはメンバーの協力があってはじめて完成するものです』
「ゲーム制作は楽しい反面、苦戦の連続でした。プログラムは私にとって苦手科目。
それなのに、途中でプログラムを担当していたメンバーが就職活動で抜けてしまうハプニングが発生。
私ではカバーしきれず、メンバーの補充を余儀なくされました。そのため、今度は人が入れ替わったことでデータの食い違い起きてしまうトラブルも発生。一つのゲームは幾人もの人が関わってできあがるもの。連携の重要性を痛感しました。
リーダーと言う役職を務めたおかげで、トラブルに対する問題解決能力も磨けました。それと同時に、本当にメンバーあってのゲーム作りだと実感することもできました。」
実際に自分たちが制作したゲームを展示できるのはとても魅力的ですね!
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