TOKYO GAME SHOW 2015が、9月17日(木)〜20日(日)に
千葉県幕張メッセにて開催されました。今年は過去最多の37カ国・地域から480社・団体が出展!
楽しみ方がますます広がるゲームの最前線が体験できるこのゲームショウに26万8000人以上ものファン・関係者が来場されました。
グラフィック技術を駆使し、壮大な世界観を展開する最新のゲームから、いつでもどこでも気軽に楽しむことのできるカジュアルゲームまで、あらゆるジャンルが集い、来場者はその最先端の世界に堪能されていたようです。
総合学園ヒューマンアカデミーのゲームカレッジは今年もブースを開設。多数のパソコン端末を設置して、来場者の方々に学生が制作したオリジナルゲームとビジュアル作品を楽しんでいただきました。
ゴーグルをつけてヴァーチャル空間を体験できるプログラムは特に人気でした!
ブースは、小人になった空間を再現しています。巨大な椅子や大きな本・本棚が来場者の目を引いていました。もちろん本の表紙は学生が描いた作品。
単にゲームを展示するだけではなく、遊び心も随所に盛り込まれた演出は、まさにクリエイターの実力が発揮された空間だといえるでしょう。
ゲームカレッジでは様々な取り組みをしています。
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