総合学園ヒューマンアカデミー
ゲームカレッジです！

人気タイトルを多く手がける人気ゲームプロダクション、株式会社ハイド様に内定をいただきました!



CGデザイナー専攻　森川莉帆さん


株式会社ハイド
３Dデザイナーの内定おめでとうございます！

見事、業界内定を獲得した森川さんにインタビューを行いました！

Q1. 今回内定頂いた際の率直な感想と、内定先への志望動機を教えて下さい。

内定先は、ゲームジョブコネクトで丁寧なアドバイスとスカウトを頂いた事がきっかけで志望しました。


Q2. 内定が決まった職業への志望動機を教えて下さい。

元々創作活動が好きでクリエイター職に就きたかったのですが、オープンワールドのゲームにとても感動した事がきっかけで3Dデザイナーを目指しました。


Q3. 学生生活を通して成長した、大変だった点を教えて下さい。

私は二年目の3月〜5月頃の春休み中に一番成長したと思います。企業側から添削を受け、それを基に毎日ブラッシュアップを続けていたのですが、動きのテンポや人体の連動性についての理解が深まりました。毎日8時間以上の制作は大変ではありましたが、先生にも何度も添削して頂き、ゲームジョブコネクトの際にはその時制作した作品を褒めて頂く事が多かったです。


Q4. 総合学園ヒューマンアカデミーを選んだ理由や、進学して良かったと思う点について教えて下さい。

業界での経験が豊富な先生がいらっしゃったのでヒューマンアカデミーを選びました。実際、先生がいたからこそここまで上達でき、内定に繫がったと実感しています。


Q5. これからゲーム業界やクリエイティブ業界を目指す人達にアドバイスをお願いします。

今回内定を頂いた会社との最終面接の際、とにかくゲームへの情熱を重視していると伺いました。センスや実力も勿論大切ですが、情熱を忘れずにいてほしいです。特に学校でのチーム制作は情熱が問われる部分だと思います。
ただ言われた事をこなすだけでなく、デザイナーやプログラマーであってもどうすればゲームが面白くなるのか積極的に議論する事が大切になると思います。進捗報告を定期的にする事、他のメンバーと世界観を擦り合わせる事、自分一人で突っ走るのではなく他のメンバーの意見を聞く事に注意して挑んで頂ければと思います。
せっかくアピールの場があるので、実際に会社でゲームを作る時の事を想定して、面接時に活かしてほしいです。

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森川さんありがとうございました！
今後も業界内定を輩出していけるよう、ゲームカレッジ一同全力を尽くしていきます！