menuclear

トピックス

TOPICS

【在校生インタビュー】プロゲーマーを目指す1年生!楠さんに突撃!

こんにちは!
総合学園ヒューマンアカデミー大宮校です!
今回はe-Sportsカレッジ プロプレイヤー専攻1年生の楠(くすのき)さんに、
学校生活や入学のきっかけ、将来の夢についてインタビューしました!


e-Sportsの面白さって何?
「やっぱり"競技性"があるのが魅力!勝負の世界って感じで、やってて熱くなれるんです」

特に格闘ゲームは、年齢関係なく"知識"で勝負できるのが面白いポイント。
どんな人とも対等に戦えるのが、e-Sportsの奥深さだと語ってくれました!



ゲームとの出会い、そしてe-Sportsの学校へ

もともと私立中学に通っていたという楠さん。
学校に通うのが辛くなっていたとき、夢中になれたのが"ゲーム"でした。

「高校はルネサンス高校に進学して、ゲームを本格的にやっていった感じです」

そして進路を考える中で出会ったのがヒューマンアカデミー。

「合同トライアウトの制度を知って、"ここだ!"って思いました」


入学を決めたときの周囲の反応は?
「親も先生も"頑張れ!"って応援してくれました」

プロゲーマーという道はまだ珍しいけれど、自分の"好き"に真剣に向き合う姿勢を理解してくれたそうです。


☆入学してから変わったこと
「自分のプレイを録画して見返すようになったんです。
ディスコードに"メモ帳"を作って、気づいたことを書き込んでます」

プレイを自己分析し、改善するサイクル(PDCA)を習慣化できたことで、
上達スピードが一気に上がったとのこと!



学校生活はどうですか?
「クラスのみんなが楽しい!登校日が本当に楽しみになった」

今までは授業が楽しいと思えなかったけれど、
ヒューマンに入ってからはグループワークやコミュニケーションを通じて、
"楽しい"と思える授業に出会えたそうです!

「前は人と話すの苦手だったけど、今は自分から巻き込めるようになった。
ちゃんと"仲間"になれてる感じがします」

「どうにでもなれ」から「精一杯やろう」へ。
未来への考え方も変わってきたんですね。


オンライン授業や交流について
「川越探索に行ったり、ディスコードで一緒にゲームしたり。
オンラインでも"ちゃんと学校に通ってる感覚"がある!」

校舎を超えてのつながりや交流も、ヒューマンならではの魅力です。


プロゲーマーの夢、今どれくらいリアル?
「昔は"憧れ"だったけど、今は"現実"として意識してる。
毎日最低3〜4時間、多いときは10〜12時間練習してます」

本気でプロを目指す仲間たちと切磋琢磨する日々を過ごしています!


☆最後に、これからe-Sports業界を目指す高校生へ
「ぶっちゃけ、e-Sportsの学校って...めっちゃ楽しい!
校舎ごとにレベル高い人がいて、その人たちと関係を作れるのがすごい」

「ヒューマンはクラスの人数は少ないけど、その分全員と関われる。
グループ分けじゃなくて、"みんなで一緒に"って空気があるんです」


ヒューマンアカデミーで夢に向かって進む楠さん。
これからプロとして活躍するその日まで、全力で応援しています!

e-Sports業界を目指したい君も、ヒューマンで夢をカタチにしよう!