学生インタビュー
Interview
Interview
INTERVIEW.01
藤原 諒さん
プロになるための知識が学ぺると思ったからです。
将来は、ぶゅりるさんのようなプロプレイヤー、ストリーマーをを目指しています。
ゲームの知識、技術もそうですが、それ以外にも身体のケアやe-Sports業界についてさまざまな専門知識を身につけることができました。
とてもわかりやすいです。
クラスの人数が多いですが、その中で校舎ごと、生徒ごとに指導が行われるなどいろいろと工夫がされていると思います。
業界のことを学びました。e-Sportsなので、クラスは同じくらいの年齢の人が多いのかと思っていましたが、年の離れた人も多くいます。
たのしいです。もちろん課題もありますが、自分て自由に使える時間が多いです。自分は、大会の練習時間に多くの時間をあてています。
自分の時間を多く作れるので、練習ができます。おすすめです。
INTERVIEW.02
高師 春菜さん
e-Sports業界て働いてみたいと思い、e-Sports業界について学べるので選択しました。
e-Sports大会の運営やe-Sports業界の事について学びました。
授業の雰囲気はとても良くわかりやすいです。質問したことにも的確に答えていただき、楽しく授業を受けました。
授業で大会運営について学んだことによって、今まで大会を見て楽しむ側だったのですが、大会運営のお手伝いや自分で大会を開いてみようと思うようになりました。
ほとんどオンラインで授業に参加していましたが、学校に行った日などは授業終わりに友だちと遊んだりし、楽しい学園生活を送ることができました。
何事も挑戦することが大事です。チャンスだと思ったらそのチャンスに食らいついて夢に向けてがんばってください。
INTERVIEW.03
鈴木 咲葵さん
ゲームが大好きで、ゲームをしたかった。友達を増やしたかったからです。
e-Sportsのことはもちろんですが、その周辺の業界の事やイベント企画、メンタルの鍛え方、整え方など様々なことを学びました。
雰囲気はとてもよく講師の方々も学生に分かりやすく教えてくれます。とても好印象です。
人学してからストリーマーをを勧められました。配信をはじめましたが、思っていた以上に大変でした。
とても充実しています。夢は、ストリーマーです。
頑張れ!大変な時は周りに頼りましょう。
INTERVIEW.03
大田 利哉さん
看護師という仕事に従事していました。普段かゲームはよくしていましたが、人生一度切りで好きなことで挑戦してみたいと思ったからです。
e-Sportsに関連する仕事についてや、自分の選択したゲームタイトルについて学んでいます。
全国の校舎の生徒と協力して、ヒューマンカップを運営し、大会の裏側の大変さについても、実際に大会を行うことでわかることができました。ZOOM を使用してのオンラインでのわかりやすい授業を受けることができます。
有名な選手や配信者から直接授業を受けることができて、モチベーションにも繋がります。
社会人になってから、セミナーなどで講義を受けることはあっても、長く授業を受けることが久しぶりで不安がありました。
しかし、昔と違って広い視野て物事を考えることがてきるようになったと実感しています。
私は社会人の経験があり、同級生と年齢が離れているので、仲良くなれるか不安がありました。しかし、ゲームをしたり、 一緒に作業を行うことで、年齢差を感じることなく学園生活を送ることができました。
社会人経験があったり、年齢が若くなくても、好きなこと、挑戦したいことがあれば、人生一度しかないので、やらずに迷うより、やってから迷うことがよいと思います。