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就職までの流れ モデルケース2:フリーターB君(男性)

フリーター → クリエイティブラボ → アニメ制作会社のアニメーター!

  • 「自分の好きなことを仕事にしたい」という想いはありながらも、長い目で仕事を見つけたいと考え、高校卒業後はフリーターに。趣味はパソコン・ゲーム。独学でIllustrator、Photoshopを学び、趣味の範囲でキャラクター作成、ゲーム作成などをしていた。20歳…
  • 以前から「自分の好きなことで生計を立てていきたい」と考えていましたが、それが何かは全然わかりませんでした。でも、友達とゲームについて熱く語っているときに、「人がこんなにも感動するゲームを作りたい」という気持ちに変わっていったんで す。そこからは、大好きなゲームソフトの制作会社で働きたいと思うようになりました。「人を感動させるゲームをつくりたい」大好きなゲームソフトの制作に携わる夢。
  • 早速ゲーム業界の求人票を見てみると、求人表のほとんどに、実務経験が条件として挙げられていました。だからこそ、クリエイティブラボの存在を知ったときは、うれしかったですね。「ここなら就業未経験でも学びながら現場実務が経験できる」そう思い、クリエイティブラボへの入学を決心しました。待っていたのは実務経験の壁。クリエイティブラボに入学を決意。
  • 独学ではありますが、グラフィックソフトのスキルにはある程度の自信を持っていました。でも、先生の講義は、基本はもちろん、仕事で本当に使える実践的な操作法など「こんな機能があったなんて知らなかった!」と驚いてばかりでした。作業スピードが一気に上がりましたね。「使う」から「使いこなす」へ。作業スピード、一気にアップ。
  • 実習は少人数で、最後まで現役のクリエイターが指導してくれました。少人数だからこそ質問しやすいし、講師も丁寧に指導してくれるから、毎日とても刺激的でしたね。同じ夢をもった仲間や一流クリエイターから、いろいろな考え方を学べたことで、視野が一気に広がっていきました。現場の空気を肌で感じる。夢を目指す気持ちがより強く。
  • 就職を希望したのはアニメ制作会社とゲーム制作会社。クリエイティブラボでの実績が認められて、アニメーターとして2社から内定をいただきました。はじめは、学歴も実務経験もなかったので、気持ちが焦ってばかりでしたが、クリエイティブラボに入学して一歩一歩夢をかなえることができました。親身になってサポートしていただいたおかげで2社から内定。

※入学者によくあるケースをモデルとして紹介しています。学生のスキルや知識、選択コースによって異なる場合もあります。

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その他のモデルケース

  • 美術系大学→3DCGクリエイター
  • 会社員 → フリーイラストレーター