TOP 入学から卒業までの流れ

就職までの流れ モデルケース1:大学生A君(男性)

美術系大学生 → クリエイティブラボ → テレビ番組制作会社の3DCGクリエイター!

  • 高校卒業後美術系大学のデザイン学科に進学しました。将来は漠然とデザインをする仕事をしたいと考えていたのですがが、3年生になってから就職を意識し真剣に将来を考えるようになりました。 1 大学3年生…
  • たまたま観た映画がホントにすごかった。
    はじめから終わりまで、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでしたね。最新の技術があれば、自分が表現したいものをすべて表現できるかもしれない。夢は具体的に「3DCGクリエイター」に変わりました。でも、どうやれば、3DCGクリエイターになれるのかがわかりませんでした。
    2 自分の未来はここにある!初めて観た3DCG映画に衝撃。
  • クリエイティブ業界とのネットワークを活かして、現場で活躍する一流のクリエイターが3DCGの基礎から実践まで直接指導してくれる、在学中から現場に出て、プロと一緒に働ける。クリエイティブラボの「超」実践的なカリキュラムは、とても魅力的でしたね。迷わずクリエイティブラボへの入学を決意しました。3 「働きながら学べる」カリキュラムが 決め手に
  • とにかく、3DCGの経験が全くなかったため、大学で学んだことを活かしながら、グラフィックソフトの基本から応用までしっかりと身につけました。講師は、なんと現役のクリエイター!現場で使われているワークフロー、実践的なテクニックなど、第二クールの実習についていくためのスキルを習得しました。4 全くの未経験からスタートでも、現場に立てるだけの知識と技術を習得。
  • 現場実習当日は緊張しました。自分の好きな映画に携わっていたクリエイターを見かけたときは心臓バクバクでした(笑)。制作スキルを磨けたことはもちろん、学生生活では身につけられない、クリエイターとしての意識、感覚、心構えなど、より現場に近い考え方や目線に近づけたのは大きかったです。5 現場実習当日。緊張しながら制作スタジオへ。
  • 僕が就職を希望したのはテレビ番組制作を扱う制作会社。就職部のスタッフの方に全部イチから相談しました。職務経歴書の書き方やポートフォリオの作り方、面接でPRすべきポイントの整理まで。面接中はクリエイティブラボのことが会話の材料になり、有利に進めることができましたね。そして念願の内定ゲット!1 クリエイティブラボでの実績が認められ念願の3DCGクリエイターに!

※入学者によくあるケースをモデルとして紹介しています。学生のスキルや知識、選択コースによって異なる場合もあります。

コース紹介入学案内

その他のモデルケース

  • フリーター → アニメーター
  • 会社員 → フリーイラストレーター