プロ講師紹介

僕らの講師は、
みんなが知ってる現役プロ。

フィッシングカレッジ最大の魅力が「現役プロ講師陣」。トーナメントシーンはもちろん、テレビや釣り雑誌などで活躍中のプロや業界関係者が皆さんを直接指導します。そのため、業界が求める本物の実力を身に付けることができます。
学生にとって釣りのすべてを教えてもらえる環境で、講師陣も次の釣りシーンを担う若い才能を育てるために、熱意を持って指導にあたっています。

近代の日本における釣りの第一人者
井上 博司 Hiroshi Inoue

釣具研究、フライフィッシング研究、フィッシング技術研究担当

近代の日本における釣りの第一人者であり、様々な釣りに関する著書も多数。「日本バスプロ協会(JB)顧問」「日本疑似餌連盟(JLAA)顧問」「NPO法人日本釣り環境保全連盟理事」などを務める。

エコロジーな側面からの切り口、釣り理論に定評有
井上 修 Osamu Inoue

釣り総論、気象・海象学、ルアーフィッシング研究担当

ジャンルを問わず内水面から海区に至るまで様々な釣りをこなす。自然環境・気象学などエコロジーな側面からの切り口と、釣り理論には定評がある。ソルトルアー・エギング・バスなど著書多数。

最多優勝を誇る、リアルバスプロ
幾志 健一郎 Kenichiro Kishi

バスフィッシング実習、インストラクション技術、EXCEL

2009年河口湖校卒業。JBマスターズプロ。数字に強い理数系講師。バスフィッシングはハードルアーなどパワー系の釣りを得意とする。ユースコースの高校担当授業は、学生みんなの苦手な数学や理系科目を強力にサポートする心強い先生です。

2009年河口湖校卒業、JBマスターズプロ
斉藤 哲也 Tetsuya Saito

自然環境学、1年バスフィッシング技術、大学部担任ゼミ、バスフィッシング概論

大学部1期生として河口湖校2013年度卒業。2016年現役マスターズ選手。2015年マスターズ第3戦霞ヶ浦戦第5位、同年度河口湖A年間ランキング5位。バス釣りでは河口湖に留まらず様々な湖に精通。様々な釣りのジャンルをこなす経験から生まれた授業に定評がある。スポンサーはWATER、GEARマリンサービス。

フリージャーナリストとして各種メディアで活躍中
窪 悟 Satoru Kubo

フライフィッシング研究、自然環境学、文章表現担当

フリージャーナリスト。九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、各種メディアで活動を始める。フィッシングカレッジ大阪校の開校より常勤講師として多くの学生を育てている。

第一期卒業生。時に指導者として時に先輩として接します。
花野 誠次 Seiji Hanano

魚類学、ルアーフィッシング研究、ルアーメイキング担当

元歯科技工士という異色の経歴をもつ。また、フィッシングカレッジの第一期卒業生でもあり、常勤講師という顔と卒業生という顔をもち、時に指導者として時に先輩として学生と接する。

東条湖観光スタッフ、現役のトーナメントプロ
三原 直之 Naoyuki Mihara

トーナメントスキル

東条湖観光スタッフであり、現役のJBTOP50トーナメントプロ。スポンサーは、イマカツ、東レインターナショナル、RYUGI、アウトドアハウス アオノと数多く契約。業界が注目するトーナメンター。

現役海釣りトーナメンター
池永 祐二 Yuji Ikenaga

釣り総論、気象・海象学、アウトドア概論他担当

現役海釣りトーナメンターとして国内外で活躍。出合った魚は220種以上。国内外の大会で10冠達成、得意な釣りはフカセ釣り。メーカーのインストラクター・テスター等を歴任。TV・ラジオ・雑誌等で活躍中のプロ釣師。

釣り関連のビジネス、ショップ運営企画に精通
桑野 伸司 Shinji Kuwano

店舗経営、フライフィッシング研究他担当

カスタムロッド製作&タックルショップ「GROOVER'SBEND」経営。釣り業界の関連のビジネス全般、ショップ運営企画をはじめ、バスフィッシング、ソルト、フライフィッシングなどあらゆるジャンルを指導。

NPO法人日本釣り環境保全連盟熊本支部長
藤原 建一 Kenichi Fujiwara

トーナメント、ビジネス担当

NBC九州ブロックのブロック長、JB九州大会委員長、ソルト九州会長、NPO法人日本釣り環境保全連盟熊本支部長などを務める。

全九州釣ライター協会フリーカメラマン
八反田 克巳 Katsumi Hattanda

文章表現、卒論指導他担当

全九州釣ライター協会所属。フリーカメラマン。釣り専門誌・新聞等への記事制作と撮影を指導。