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【ゲーム】スクウェア・エニックスセミナー

  • ゲームカレッジ

2013年11月24日(日)

 こんにちは!ゲームカレッジです!

今回は、11月17日(日)に開催されました、

ゲームカレッジ卒業生(なんと株式会社スクウェア・エニックスに所属です!)

によるセミナーをレポートします

 

スクウェア・エニックスとは、みなさんご存知の通り、

ファイナルファンタジーシリーズやドランゴンクエストシリーズ

有名なゲーム会社です

 

【ゲスト】

福原 雄大(ふくはら ゆうた)氏

株式会社スクウェア・エニックス

 

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【プロフィール】

ヒューマンアカデミー東京校、ゲームカレッジ 企画・シナリオ専攻を卒業後、

印刷会社でのアナログゲーム制作、テレビ放送局でのアシスタントディレクター、

いくつかの小さなゲームスタジオを経て、2010年に株式会社スクウェア・エニックスへ入社。

現在、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のプロジェクトで活躍中。

 

●現在の業務内容は?

プロジェクトに関する業務調整を担当していて、

開発スケジュールの調整・宣伝スケジュールの調整・予算の調整・人員の調整など…

多岐にわたる仕事に携わっています!

 

今回のセミナーでは、ゲーム制作の現場にある4つの【 M 】の存在について

お話をして頂きました。

 

 4つの【 M 】とは? 

みなさんは、どんな【 M 】を想像できましたか

①    MEMBER→自分や他人と向き合うこと

②    MACHINE→機械をよく知ること

③    MASOCHIST→マゾと向き合って、大事に、仲良くすること

④    MONEY→お金から逃げないで、しっかり向き合うこと

 

 どれも制作現場には欠かすことができない4つの【 M 】

ゲーム業界を目指す学生にとって、自身の行動を見直すきっかけとなり、

将来、仕事をする際のイメージが具体的になった様子で、貴重なお話をいただくことができました。

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 また、質問コーナーでは、参加者からたくさんの質問が!

「ゲームを制作する仕事で楽しかったこと」「今後のゲーム業界について」

さらには、「プライベートな質問」まで、福原様には、いろんな質問に丁寧にお答え頂きました。

 

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今回のセミナーでは、福原様以外にも、

ゲームカレッジ 企画・シナリオ専攻の講師をしている河村講師、

ヒューマンアカデミーの卒業生の方など業界関係者の方にもご来場いただき、

約70名のゲームクリエイターを目指す方が参加したセミナーは、大盛況で終了しました

この中から、今後スクウェア・エニックスやゲーム業界への就職者が数多く誕生することでしょう!!

福原様、お忙しい中、ご登壇いただきましてありがとうございました。

いつでも、東京校に遊びに来てください

 

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