トーナメントプロ専攻
バスフィッシングの頂点、バストーナメントプロを養成する専攻です。
トーナメントを勝ち抜く実践的なテクニックはもちろん、バスの生態、気象学、自然環境学、さらにプロとして活躍するために必要なコミュニケーション能力、文章表現力を学びます。
専攻の3つのポイント
指導講師は現役のJB TOP 50プロ
毎週、JB TOP 50に参戦する現役プロ講師から、プロ活動のイロハからトーナメントの戦い方を学べます。
トッププロが徹底指導する専攻別河口湖合宿
全国校舎の学生が参加する専攻別河口湖合宿では、トッププロが特別講師として直接指導に当ります。
JBマスターズプロ、JB TOP 50への近道
卒業時に課題提出と日本バスプロ協会会長・山下茂学園長の面接を経て、JBマスターズプロ、JB TOP 50への道が開けています。
目指す職種
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トーナメントプロ
フィッシングのトーナメントに出場して、トップを目指します。有名になって、雑誌などのメディアに登場する人も。大会に参戦して実力とスキル、キャリアを身につけ、入賞での賞金獲得のほかに、スポンサーをつけて収入とします。
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ガイド
釣 り 人 を 案 内 す る シ ゴ ト で す 。船 をチャーターして、絶好の釣り場ポイントに連れて行くのはもちろん、釣りに関する知識や楽しさを伝えたり、技術面を指導したり、穴場の情報なども提供します。日本全国にある釣りの名所で活躍しています。
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釣り具ショップスタッフ
釣り具の販売店に勤務します。売り場づくりや商品の管理、販売はもちろん、お客さまに商品に関する情報の提供や釣りにまつわる相談に乗るのも大切なシゴト。釣りに興味があり、人と話すのが好きな人にぴったりです。
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漁師
魚介や海藻類などをとって収入を得るシゴトです。魚が獲れないとすぐに 生活にひびきますが、大物がかかったり大漁だったりしたときには、一日で大金を手にすることも。日本では後継者が不足しているといわれています。
大阪心斎橋校のフィッシングカレッジトーナメントプロ専攻の強み
トーナメントプロ専攻の学生は、卒業時に課題提出と日本バスプロ協会会長でもある山下茂学園長の面接を経て、JBマスターズプロ、さらにはJB TOP 50への道が開けています。