今日は、「マンガ・イラスト合宿」のマンガ講評会の様子についてお伝えいたします
\マンガ・イラスト合宿とは?/
年に1度全国のマンガ・イラストカレッジの学生が東京に集まり、4日間「特別セミナー」「作品講評会」「スケブ交流会」などを行うイベントです。
マンガ・イラスト合宿があるからヒューマンアカデミーに入学したという学生も多いです!
詳しくはマンガ・イラスト合宿紹介ページ
マンガ講評会
約100誌の出版企業様が、良い新人を発掘するために「マンガ・イラスト合宿」に集結し、ヒューマン生の作品を講評してくださいます。担当付きになるチャンス、プロからの指導で自分の作品をより良くするチャンスとなるイベントです。
実際の様子をご覧ください!
▼手前側にヒューマンアカデミー生が座って、奥側に出版企業様が座られています。
会場に入場した学生はこの日のために用意した自慢の力作を直接アピール!
編集者の方々に1対1でじっくりと作品を添削していただき、講評いただきました。
キャラクターに関する魅力、ストーリーの細かさなど、作品にこめた熱意や実力が伝わった学生は、
編集者の方から名刺やLINEを交換していただき、編集付き担当漫画家に!
今年はなんと、週刊少年ジャンプ/週刊少年マガジン/サンデーうぇぶりの3誌から
名刺をいただいた在校生がいました!
実際の作品の扉絵がこちらになります。
@ペンネーム:ぷちさんの作品
また、週刊少年マガジン/月刊少年シリウス/週刊少年ジャンプの3誌から
名刺をいただいた在校生も!!
実際の作品の扉絵がこちらになります。
@菅野高晃くんの作品
その他、合宿に参加した学生さんからは
「自分の気が付かなかったところをたくさん指摘していただけて、今後の糧になった」
というコメントもいただきました。このように、企業の方と繋がること以外にも、
企業の方もひとりの読者として、学生と熱い思いをぶつけあい、
マンガを描く上での様々な観点を知ることができること、
それもこのイベントの大きな魅力です!
一般的な持込みの場合、「自分でアポイントを取る→作品を持ち込む」の繰り返しとなり、
同じ作品をほかの出版社に持ち込めない場合が多く、完成した作品でないとみてもらえないといった面もありますが、
「全国マンガ・イラスト合宿」では、アポイントなしで数多くの編集者/出版関係者に、
たった半日で次々と自分の作品を見てもらうことができます。
参加していただいた企業様は講談社/集英社/小学館/スクウェア・エニックス/KADOKAWA/KADOKAWAメディアファクトリー/一迅社/竹書房/双葉社/白泉社/秋田書店/LINE/NHN comico株式会社など、誰もが知っている有名企業様ばかり。
ヒューマンアカデミーマンガ・イラストカレッジでは、
このように、現場で活躍できるかを学生の段階で判断ができる環境で勉強ができます。
目指せ!マンガ家!
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全国のヒューマンアカデミーマンガカレッジでは、今たくさんの体験授業を実施しています!
マンガ家としてデビューしたい!、イラストレーターになりたい!
ちょっとでも興味のあるキミは、ぜひ一度体験授業に参加してみよう!
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