日本初の釣り専門教育機関として
JB・NBCの全面バックアップが実現!
総合学園ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジは、
次代のフィッシング業界を担う人材の育成に努める日本初の釣り専門教育機関です。
JB・NBC会長である山下茂学園長を中心に、TOP50やビルダー、編集者、経営者など、数多くのプロを講師に迎え、業界と密接に連携しながら行われるプログラムは、まさにこれからのフィッシング業界をリードする人材を育成するにふさわしい内容です。トーナメント、ビルダー、ビジネスの各シーンで、現在数多くの卒業生が活躍しています。
※フィッシングカレッジは、富士河口湖町、(社)全日本釣り団体協議会の協力を得ています。
JB・NBC会長からのメッセージ
釣りや環境保全を通じて、
社会に貢献できる人材に。
フィッシングカレッジ学園長 山下 茂
- ●(一社)全日本釣り団体協議会理事長
- ●日本バスプロ協会(JB)・日本バスクラブ(NBC)会長
- ●認定NPO法人日本釣り環境保全連盟代表理事
- ●(一社)富士河口湖町観光連盟代表理事
- ●(一社)富士山国際観光協会代表理事
- ●富士山国際ノルディック協会会長
- ●NPO法人日本国際ふれあい協会代表理事
- ●世界内水面釣り連盟日本支部 支部長
- ●株式会社T・S代表取締役
日本初の「釣り専門教育機関」であるフィッシングカレッジは、高度な専門知識・技術を学ぶための学校であり、プロの釣り人や釣り業界全般で活躍できるスペシャリストを輩出することを使命とします。そのために一流の講師陣と内容の濃いカリキュラムを用意し、さらには釣具メーカーや釣り専門誌の出版社など、業界企業からも多大な協力を得て着実に成果をあげています。また、より多種多様な釣りを学べる環境を目指し、へらぶな・シーバストーナメントにも注力しています。
本カレッジでは、社会の先頭に立って、環境保全に取り組んでいける人材を育てることも使命のひとつと考えています。これまでも、湖周辺・湖底の清掃活動や植樹、さらにエコルアーの普及などに取り組んできており、釣り業界における環境保全への意識も着実に高まってきているという手応えを感じています。学生には、釣りの技術とともに、環境を考える心、さらには豊かな人間性を育み、釣り業界、そして広く社会に貢献していってほしいと願っています。
高度な専門知識と技術の習得
「釣る」「創る」「伝える」
3分野を網羅。
トーナメントプロ専攻、ビルダー専攻、ビジネス専攻、ソルトウォーター専攻とフィッシング業界の職業を幅広くフォロー。フィッシングのプロになる、タックルを創る匠になる、釣り文化を伝えるメディア人になる、といったそれぞれが目指す高度な専門知識・技術が習得できます。
自然環境保全への姿勢
自然との共生を考える
エコ教育。
これからのフィッシングには、エコロジーは欠くことのできないキーワード。
積極的に自然環境保全に努める姿勢が求められてきます。フィッシングカレッジでは、講義や実習の随所に、自然との共生を考えることのできるプログラムが組み込まれています。
高卒・大卒資格対応
「高卒資格」「大卒資格」対応!
多彩な年齢層に釣り教育を。
通信制高校、通信制大学との提携により、高卒資格を取得できるユースコースと大卒資格を取得できる大学部を開設。
釣り業界を目指す幅広い年齢層の人に、専門スキル習得とキャリアアップのチャンスを提供しています。
現役プロ・一流業界人の指導
現役プロ、一流業界人が揃う
豪華講師陣。
現役トーナメントプロや業界の第一線で活躍中のスペシャリストが、学生を直接指導。
だから、プロならではの秘訣や、業界最先端の知識・技術などが学べるのです。もちろん、業界をリードする人間性などもしっかりと身につくほか、人脈も作ることができます。
体系的カリキュラム発信
河口湖から全国へ
体系的カリキュラムを発信。
釣りと環境を学ぶには最高の環境である河口湖に、2004年4月、富士河口湖校を設立。
フィッシングカレッジの本部校として、釣りの実践教育とエコロジー教育のバランスのとれた体系的カリキュラムを、全国の各校舎へ発信しています。