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ヒューマン生だからできる内定の取り方!?
タイトルで???となった方!
デザイン業界で内定を勝ち取るにあたって、
頑張って就職活動できてますか?
一般的な就職活動といえば
履歴書を書いて、
面接の対策をして、
ポートフォリオに拘って・・・
就活の王道ですね!!
ただ、内定頂いた企業様で
いざ働いた時にギャップを感じてしまい、
辞めてしまう人も一般的に少なくありません。
それは何故か?
あこがれの業界や企業に対する「理想」と
実際はたらいてみたときに感じる「現実」
この「理想と現実とのギャップ」を感じて
自信をなくしてしまうからなんですね。
・職場の雰囲気が思っているものと違った。
・想像していた以上の仕事の大変さを知り、ストレスが溜まる。
・実は会社経営が不安定だったと、入社後に気付く…
等など。
せっかくあこがれの仕事に就けても、
入社早々こんな悩みを抱えてしまうのは
本当に残念ですよね・・・
こんな「働きはじめたはいいものの」問題をなくすために
ヒューマンアカデミーのデザインカレッジが行っているのは、
「インターンシップ制度」です。
インターンシップって聞いたことありますか?
就活前によく耳にするようになる『インターンシップ』という言葉。
「なんだかよく聞くし、たまにやっている人も見るけど、よくわからない…」 という人も多いのでは?
インターンシップとは、
学生が一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。
本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことで、就職活動本番でのミスマッチを防ぐ目的もある。(インターンシップ – Wikipedia)
このインターンシップ。実はほとんどの専門学校で行くことができます。
ただ、多くの専門学校では「インターンに行く期間は最大2週間」
と決められており、その間学校で公欠を取って実習に行きます。
この2週間というのがネック。。。
なんてお話を企業様からいただくことも。
というのも、企業とのマッチング確認は、2週間ではちょっと短い・・・
と感じることがあるんですね。
ところが!!
ヒューマンの場合は2週間なんて言わず、
なんと3ヶ月や6ヶ月といった長期期間行くことが可能なんです!
と言われても、
そんな長期のインターンシップってぶっちゃけどうなの??
となりますよね。
そこで実際に長期インターンで活躍している在校生
湯口陽香さんにインタビューしました!
(湯口さんは現在、デザインカレッジのインテリア・空間専攻 2年生
将来自分のお店を持つのが目標としていて、
デザインカレッジのパンフレットにも載ってる、キュートな女の子です!)
Q:湯口さんがインターンに行くきっかけを教えてください。
湯口さん:ヒューマンの卒業生からの紹介で行くことになりました!
Q:どのような企業に行ってますか?
湯口さん:東京や大阪に事務所を構えている、デザイン設計事務所です。
主に店舗設計・施工/企画・デザイン制作/WEB制作/各種プリント出力/サイン・看板全般/家具製作/店舗運営
などの事業を行っています。
Q:勤務期間は何ヶ月ですか?
湯口さん:4ヶ月勤務していて、このまま続けようと思ってます。
ちなみに掛け持ちしていたバイトは辞めちゃいました(笑)
Q:勤務時間や、お給与を教えてもらえますか?(><)
湯口さん:大体週2.3回で、11:00~19:00ぐらいです!
時給は1000円ぐらいですね!
Q:どのような仕事をしていますか?
湯口さん:この間はカラコンの什器の制作に携わってました!
Q:実際に仕事をしてみて、どうでしたか?
湯口さん:CADの仕事スピードが上がったり、
新しいソフトを使いこなせるようになったりしたので、
スキルUPにも繋がりました!
他には先輩社員のアイディアを形にしたり、図面に起こしたりと言われた事を行ってましたが、
自分からアイディアを出せるようになったので、自信も付きました!
すごい・・・!!
※ちなみにインターンの企業さんから、
是非、うちに来て欲しいと【内定】ももらってるそうです(@_@)
このように「長期インターン」に行くことによって、
①働くことが『想像』できる
②就活の『練習』になる
③本当の自分、仕事の現実を『発見』できる
④学生時代に何を勉強するべきなのか『気付く』
⑤実際の業務内容を『知れる』
⑥『内定』に近づく!
こういったメリットが沢山あるという事です!
どうですか?
就活前にインターンシップに参加するって結構“オトク”に感じません?
インターンシップ、参加したくなってきません???笑
参加する気がちょーーーっとでも湧いてきたあなた!
「実際にはどんな種類のインターンシップがあるの?」
「私に合ってるインターンシップって?」
「インターンシップ参加の前に知っておきたいポイントは?」
そんな疑問を解消します!
まずは、
【資料請求】【体験授業】【学校見学】
いずれかにお問い合わせお待ちしております!
デザイン業界で内定を勝ち取るにあたって、
頑張って就職活動できてますか?
一般的な就職活動といえば
履歴書を書いて、
面接の対策をして、
ポートフォリオに拘って・・・
就活の王道ですね!!
ただ、内定頂いた企業様で
いざ働いた時にギャップを感じてしまい、
辞めてしまう人も一般的に少なくありません。
それは何故か?
あこがれの業界や企業に対する「理想」と
実際はたらいてみたときに感じる「現実」
この「理想と現実とのギャップ」を感じて
自信をなくしてしまうからなんですね。
・職場の雰囲気が思っているものと違った。
・想像していた以上の仕事の大変さを知り、ストレスが溜まる。
・実は会社経営が不安定だったと、入社後に気付く…
等など。
せっかくあこがれの仕事に就けても、
入社早々こんな悩みを抱えてしまうのは
本当に残念ですよね・・・
こんな「働きはじめたはいいものの」問題をなくすために
ヒューマンアカデミーのデザインカレッジが行っているのは、
「インターンシップ制度」です。
インターンシップって聞いたことありますか?
就活前によく耳にするようになる『インターンシップ』という言葉。
「なんだかよく聞くし、たまにやっている人も見るけど、よくわからない…」 という人も多いのでは?
インターンシップとは、
学生が一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。
本格化する就職活動に先駆けて就業体験を積むことで、就職活動本番でのミスマッチを防ぐ目的もある。(インターンシップ – Wikipedia)
このインターンシップ。実はほとんどの専門学校で行くことができます。
ただ、多くの専門学校では「インターンに行く期間は最大2週間」
と決められており、その間学校で公欠を取って実習に行きます。
この2週間というのがネック。。。
なんてお話を企業様からいただくことも。
というのも、企業とのマッチング確認は、2週間ではちょっと短い・・・
と感じることがあるんですね。
ところが!!
ヒューマンの場合は2週間なんて言わず、
なんと3ヶ月や6ヶ月といった長期期間行くことが可能なんです!
と言われても、
そんな長期のインターンシップってぶっちゃけどうなの??
となりますよね。
そこで実際に長期インターンで活躍している在校生
湯口陽香さんにインタビューしました!
(湯口さんは現在、デザインカレッジのインテリア・空間専攻 2年生
将来自分のお店を持つのが目標としていて、
デザインカレッジのパンフレットにも載ってる、キュートな女の子です!)
Q:湯口さんがインターンに行くきっかけを教えてください。
湯口さん:ヒューマンの卒業生からの紹介で行くことになりました!
Q:どのような企業に行ってますか?
湯口さん:東京や大阪に事務所を構えている、デザイン設計事務所です。
主に店舗設計・施工/企画・デザイン制作/WEB制作/各種プリント出力/サイン・看板全般/家具製作/店舗運営
などの事業を行っています。
Q:勤務期間は何ヶ月ですか?
湯口さん:4ヶ月勤務していて、このまま続けようと思ってます。
ちなみに掛け持ちしていたバイトは辞めちゃいました(笑)
Q:勤務時間や、お給与を教えてもらえますか?(><)
湯口さん:大体週2.3回で、11:00~19:00ぐらいです!
時給は1000円ぐらいですね!
Q:どのような仕事をしていますか?
湯口さん:この間はカラコンの什器の制作に携わってました!
Q:実際に仕事をしてみて、どうでしたか?
湯口さん:CADの仕事スピードが上がったり、
新しいソフトを使いこなせるようになったりしたので、
スキルUPにも繋がりました!
他には先輩社員のアイディアを形にしたり、図面に起こしたりと言われた事を行ってましたが、
自分からアイディアを出せるようになったので、自信も付きました!
すごい・・・!!
※ちなみにインターンの企業さんから、
是非、うちに来て欲しいと【内定】ももらってるそうです(@_@)
このように「長期インターン」に行くことによって、
①働くことが『想像』できる
②就活の『練習』になる
③本当の自分、仕事の現実を『発見』できる
④学生時代に何を勉強するべきなのか『気付く』
⑤実際の業務内容を『知れる』
⑥『内定』に近づく!
こういったメリットが沢山あるという事です!
どうですか?
就活前にインターンシップに参加するって結構“オトク”に感じません?
インターンシップ、参加したくなってきません???笑
参加する気がちょーーーっとでも湧いてきたあなた!
「実際にはどんな種類のインターンシップがあるの?」
「私に合ってるインターンシップって?」
「インターンシップ参加の前に知っておきたいポイントは?」
そんな疑問を解消します!
まずは、
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いずれかにお問い合わせお待ちしております!