ファッション業界を目指している多くの学生さんが憧れる「留学」。

でもそもそも何故留学って必要なの？


＜日本とは実践の質が違う海外の教育機関＞

世界の有名デザイナーの経歴を見てみますと、多くのケースでコレクションブランドのインターンに参加しています。

アレキサンダー・ワン（http://www.vogue.co.jp/tag/designer/alexander-wang）

プロエンザ・スクーラー（http://www.vogue.co.jp/tag/designer/proenza-schouler）


超一流の舞台、そんな第一線の現場を経験する事により学習効率が格段に上がり、知識や技術が身につくのです。


2016年ファッションスクールランキングをBoFが発表、文化は昨年2位から8位に
http://www.fashionsnap.com/news/2016-08-22/fashionschool-2016/

※掲載元 ： 株式会社レコオーランド-Fashionsnapより

（以下、引用）

「プロフェッショナルな技術を学びたいのであれば文化服装学院は最適の環境だが、デザインコンセプトを勉強したいのであれば欧米の学校を選ぶべき」

＜でも海外行くのに英語もファッションも勉強しないといけないし…＞