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【ゲーム】見えない筋骨透視して・デッサン

  • ゲームカレッジ

2017年06月27日(火)

グラフィックデザイナーは
絵やモデルなどゲームの表部分を司っています。

グラフィック専攻とアニメーション専攻授業では
アナログなデッサンが必須です。

米Design(デザイン):絵画など下絵を描く=>基本設計する
仏Dessin(デッサン):輪郭線に特徴を持たせて表現した絵

など語源は一緒です。

デジタルゲームとは一見合わない気もしますが、実は大ありです!
デッサンを繰り返し行うことによって、
物体のバランスや表面の質感はもちろんのこと
筋肉や骨の繋がり、力の入り方
までわかってきます。
これは、デジタルゲームでキャラクタを表現するとき力を発揮!

今回の授業では石膏モデル
「 瀕死の奴隷、1/2全身像」(名前がすごいな・・・)
を利用。
さまざまな角度からカンバスに命を吹き込んでいきました。


CG16naitoh_r.jpg
内藤 璃子さんの作品。
正面からの絵。腹筋の塗り分けが立体感をよく表していますね。



CG16miura_n.jpg
三浦 奈緒さんの作品。
正面反対の絵。胸筋が目立ちますが、注目は腕の筋肉でしょうか。
複雑な動きができる分、大小様々な筋肉があるんですね。

 

CG16Nagai.jpg
永井 颯志君の作品。
臀部の窪みから、右足に力を入れているのが良く表現されています。





CG16shirai.jpg
白井 健太君の作品。
後ろからのデッサンです。
背筋の左右不均整に力が入っています。
奴隷だから、酷使のしかたで筋肉の作りが違うのかな?



CG16takao.jpg
最後は高尾 奈津子さん。
遠近感の表現力がすごいです!


ということで、作品を観てきましたが、
同じモデルを使いながらも個性が出ていますよね。

このデッサン力を使ってモデルなどのデータを作成。
プログラマに命を吹き込んでもらって、みんなに遊んでもらいたいです!

 

 


 

 



 

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