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• ゲームカレッジ

2021年07月09日（金）

みなさん、こんにちは！

マンガ・イラスト・アニメ・ゲーム・ＩＴ・シナリオ・e-Sportsの専門校、
総合学園ヒューマンアカデミー秋葉原校です。

本日は、先日実施されました、
3DCGアニメーションの体験授業の様子をお伝えします★

皆さんMayaって聞いたことありますか？
Mayaとは、３DCG制作ソフトで、
ゲームやアニメ、映画を含む映像業界、
CM、VFXスタジオで使われることも多いソフトです！



本日の体験授業では、そんなMayaを使用して
ボールをバウンドさせるアニメーションを作成しました。


映画やアニメが、1秒24フレームで制作されているように、
本日の体験授業でも何フレームも組み合わせ、ボールをバウンドさせていました！
※見学に集中しすぎて写真を撮るのを忘れてしまいましたTT

一見とても大変そうに見えますが、
参加した皆さんはしっかりとボールをバウンドさせるアニメーションを
完成させることができていました！

初心者の方でもしっかりと先生が見て、教えてくれるので、安心です！

授業の中でも、バウンジングボールの表現は勉強しますが、
アニメーションを見るだけで、
このボールが重いのか、軽いのかがわかる！
ということが重要となります！

軽やかに跳ねるボール表現、
どすっと落ちる思いボール表現、
さまざまなバウンジングボールの表現は、
３Dアニメーションの基礎にもなっています！


さて、ここで、
＼３Dアニメーションの業界就職の小話／

　

アニメーション・映像業界では、就職する際に、
デモリールという質の高いアニメーション作品をつなぎ合わせた作品を作ります！
★1分30分程度！だよ

そのデモリールでは技術のアピールはもちろんですが、
本人の業界就職への情熱もアピールできちゃうんです！

どういうことかというと！

歩くというアニメーション作品を入れるとき、
背の高い人、低い人の歩くアニメーション、
恰幅のいい人、華奢な方の歩くアニメーション、
などなど、様々なバリエーションの歩くアニメーションを作ることで、
「あ、この人は本当にアニメーション制作が好きなんだな！業界希望が高いな！」
と思ってもらえるそうです！

もちろん技術が高い！ということは必要なのですが、
＋で本人のやる気や情熱のアピールできちゃうのがデモリールなのです★


ヒューマンアカデミーのアニメーション・映像制作専攻は
定員10名という徹底的な少人数制！



少人数ならではの、ひとりひとりの苦手をつぶし、長所を伸ばす教育ができちゃいます。

さらに企業連携授業で、現場のクリエイターから作品のフィードバックをもらえる機会も！

３Dアニメーションや、映像制作にご興味のある方は、
ぜひアニメーション・映像制作専攻の説明会にお越しくださいませ～！



お申し込みは下記から～♪


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総合学園ヒューマンアカデミー秋葉原校は
＼秋葉原駅昭和通り口改札から徒歩5分／
いつでもお気軽にご見学にお越しください

 
 
 
 

 

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