【CGWORLDゼミ】 "カナバン"流 オリジナルアニメーションの作り方
- ゲームカレッジ
2017年04月08日(土)
こんにちは!
ウサビッチを知ってますか!?
私はウサビッチのキーホルダーを持っています!
あの、何考えているか分からない
絶妙な表情がたまりません・・・!!!
なぜ、いきなりウサビッチの話題なの…???
と思われているでしょう。
なぜだと思いますか?
なんと!
ウサビッチなど、数々のアニメーションを手掛けている
カナバングラフィックスの代表富岡聡氏の
ウサビッチやイナズマデリバリなどのオリジナルアニメーションを制作してきた
カナバングラフィックスの代表富岡聡氏によるメイキングセミナーです。
脚本や絵コンテ、CGアニメーションの完成まで全ての工程についてお話いたします。
また、企画立案やマーケティングなど、よりビジネスの側面に
踏み込んだお話もいただく大変貴重な機会です。
① オリジナル企画のつくり方
② 個性的なキャラクターデザインと美術
③ 世界観をつくりだすモデリング
④ 生命を吹き込むアニメーション
⑤ 光りでドローイング
⑥ カナバングラフィックスの未来
■プロフィール
富岡 聡氏(Satoshi Tomioka)
カナバングラフィックス代表・ディレクター
1997年に株式会社Dream Pictures Studioに3DCGデザイナーとして入社。
1999年からフリーランスのデザイナーとして活動を始め、
同年に個人制作の初のオリジナルアニメーション『SiNK』を発表する。
2004年に有限会社カナバングラフィックスを設立し、ゲームムービー、
ショートフィルム、コマーシャルフィルム、映画など様々なジャンルの
CGアニメーションを手掛ける。2006年から『ウサビッチ』の監督、脚本、
絵コンテを手掛け続け現在に至る。
キャラクターのユニークな演出を得意としている。
現役プロから
ビジネスの面でお話しをしていただけるなんて
こんなに勉強になることはないのではないでしょうか!
この機会にプロのお話を聞いてみましょう★
お申込みはこちら
お気軽にお問合せ、お申込みください!
関連のあるカレッジのブログ記事一覧