就職・デビュー実績
大阪心斎橋校ゲームカレッジの就職・デビュー実績!「好き」を仕事にして、業界の最先端で輝く先輩たちからのメッセージをご紹介します。
総合学園ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ プランナー専攻の
緒方 堅太郎さんが株式会社SEP様から内定を頂きました!!
緒方さんは1年間ヒューマンキャンパス高校と、総合学園ヒューマンアカデミーゲームカレッジとのWスクールをしていました!
今回、見事内定を獲得されました緒方さんにインタビュー致しましたので、ご紹介致します!
Q,数あるゲームの専門で総合学園ヒューマンアカデミーに進学を決めた理由は?
私は高校と並行して、最も早く業務に携われるようになるためこの学校を選びました!
総合学園ヒューマンアカデミーの2年間で学べるカリキュラムと、高校とWスクールができる部分が決めてでした!
Q,内定を頂いた「株式会社SEP」を志望したきっかけは何ですか?
沢山のゲーム会社さんに携われるという事で興味を持ちました!
Q,就職活動ではどんなことを意識しましたか?
就職するにあたり重要なことは技術はもちろんのことですが、それ以上に人間性!
就職活動では熱意を見せることを意識して取り組んでいきました。
また、どうやったら会社様に一緒に働きたいと思わせるかを意識しました。
Q,就職活動に役立ったことはなんですか?
学校の授業の中で、実際の現場での業務の内容や、色々な価値観を教われたことが就職活動に役に立ちました。
独学で勉強するだけでは得ることができないニッチな知識や、実際の現場での考え方などを授業の段階で知ることができたことはとても良かったです。
先生への添削依頼をもっとしておけばよかったです!
緒方さん、インタビューに答えていただきありがとうございます!
本当におめでとうございます!スタッフ一同、これからも応援しています!!
ゲームカレッジ プログラム 専攻
土屋 潔君
★☆★株式会社ハイド 内定獲得★☆★
株式会社ハイドのHPはコチラ!
http://www.hyde.co.jp/
Q.内定をもらえたきっかけは何でしたか?また、内定を頂いた時はどんな気持ちでしたか?
A.きっかけはやはりゲーム合宿ですね。あとは作品を展示できるレベルまで作れたことです。
内定を貰えたときは、心のモヤモヤがスーッと抜けて行きました。
それと同時にやっとここ(スタートライン)まで来たかって思いました。
Q.ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは??
A.いっぱいありますね。
例えば、休日もPCを使えるので制作・課題が捗ります。
授業内容も実践的・技術的な内容なので楽しく学べます。
講師の方たちも大変頼もしい方々ばかりです。
Q.ヒューマンに入学を決めたポイントは?
A.ゲーム業界を目指そうと思ったときにゲーム関係をメインで学べる学校が
東北ではヒューマンだけだったというのと、
体験授業にも参加してしっかり判断した上でここに決めました。
Q.将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージをお願いします!
A.僕も入学した当初は本当に何もわからない0からのスタートでしたが
毎日土日も欠かさず授業を受け、自習や制作に熱を入れた結果、業界内定を手にすることができました。
何事も努力次第、自分の頑張り次第です。最初はわからなくても、必ず実力はついて来ます。
ゲーム業界に入りたいと本気で思うなら、諦めない気持ちが大切です。
頑張れ!未来のクリエイター!
土屋くん、ありがとうございました!!
これからの活躍に期待しています!!!!
ゲームカレッジ CGデザイナー専攻 研究生
城山 耕平 くん
☆☆☆株式会社きしだ StudioBACU 内定獲得☆☆☆
株式会社きしだ StudioBACUのHPはコチラ!
http://www.studio-bacu.com/index.html
Q. 内定をもらえたきっかけはなんでしたか?また内定を頂いたときはどんな気持ちでしたか?
A. きっかけは学内で実施された企業の単独説明会です。BACUさんは昨年・今年と来てくださっていて、両方参加しました。今年の秋に作品添削をしていただいた際に、「見たことある」「作品数増えたね」と昨年の自分の作品を覚えてくださっていて、単純に嬉しかったですね。「興味があれば応募してみて」とも言ってくださったので、応募を決意しました。その後直接面接に伺ったのですが、自分がイメージしていたより働きやすそうな社風だなと感じました。福利厚生に関しても週休2日しっかりとれたりと、悪い印象は全くなかったです。今後は、好きな3DCGで活躍できるよう、頑張っていきたいと思っています!
Q. ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは?
A. チーム制作が本格的という点です。納期や制作時間をしっかりと決め、企業の環境に合わせた制作になっていると思います。40時間制作が一年に2回ありますが、自分は研究生なので5回経験しました。その他に、今年は他校舎の生徒と協力してゲームを作るという機会があり、広島校の在校生と合わせて5~6名でチーム制作しました。それまではメールやスカイプなどのやりとりだったのですが、今年7月に行われたゲーム合宿で実際に会って挨拶しました。それを含めても、今までで10本以上は作りましたね。あとは、一年生の時に東京ゲームショウ(以下:TGS)に行けたことです。テレビなどでTGSの存在は知っていましたが、東京に住んでいる人じゃないとなかなか行く機会がないのかなと思っていましたので。すごく楽しかったです!
Q. ヒューマンアカデミーで一番好きな授業は?
A. キャラクターデザインと3DCGです。もともと趣味でオリジナルのキャラクターを描くことが多かったのですが、キャラデザの授業では、オリジナルキャラクターを生み出すためのノウハウなど学ぶことができました。3DCGは、もともとずっとやりたかったので、設定など大変なところはありますが、自分の作りたいものが形になっていくのはとても嬉しかったです。
Q. 3DCGをやりたいと思ったのはいつ頃だったんですか?
A. 小学1~2年生くらいですね。
(Q. 早い!)
A. スーパーファミコンやゲームボーイなど昔からゲームは好きだったんですが、少し経ってからゲームキューブを買って、それまで2DCGだったゲームが3Dになったので、とても衝撃をうけたんです。それから、3DCGを使ってゲームを作ってみたいってずっと思って、中学校卒業して高等専門学校へ進学しました。
Q. そうだったんですね。小学生からの夢を貫けるっていいですね!ちなみに、3DCGの河本先生はどんな方ですか?
A. とにかくプロ意識というか、絶対自分に妥協しないで、自分が納得するまでどこまでも突き詰めるという印象があります。普段はフランクでとても話しやすいです。
Q.ちなみに、ヒューマンアカデミーに入学を決めたポイントは?
A. もともと3DCGをやりたくて、高専に入ったんですけど、思っていた内容と違ったんですよね。工具や部品の設計(CAD)も楽しかったんですけど、やっぱり自分がやりたいのはこれじゃないなって漠然と思ってて。ヒューマンアカデミーで話を聞いたり体験授業を受けて、授業内容や講師の方の説明をしてくださって「やっぱりこれだ」と。自分が幼少期からやりたかったゲームの3DCGが学べるということで、とびつきましたね(笑)
Q. 将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージを!
A. 当たり前ですが、小学校・中学校とは全然違います。入学したからと言って、「自動的に就職できる」と安心しきってはだめです。専門学校はスキルを伸ばし、学ぶための場所なので努力は必要です。あとは、ゲーム業界に対する窮屈さというか、自分も多少イメージしていた部分もあったんですが、実際に就職活動や企業説明会に参加して、それは払拭されましたね。是非ご興味があればチャレンジしてみてください!
最後はゲームカレッジ担任の辻先生とパシャリ!
城山くん、ありがとうございました!
是非有名なクリエイターになって、その名をどんどん広めていってください!!