【横浜校 在校生紹介♪】パフォーミングアーツカレッジ声優専攻 山口 彰吾 さん
- パフォーミングアーツカレッジ
2016年11月26日(土)
こんにちは!総合学園ヒューマンアカデミー横浜校です。
今回はパフォーミングアーツカレッジ の在校生にインタビューを行いました。
インタビューをしたのはパフォーミングアーツカレッジ 声優専攻の研究生、山口くんです!
在校生インタビュー
パフォーミングアーツカレッジ声優専攻 山口 彰吾 さん
今回はパフォーミングアーツカレッジ の在校生にインタビューを行いました。
インタビューをしたのはパフォーミングアーツカレッジ 声優専攻の研究生、山口くんです!
在校生インタビュー
パフォーミングアーツカレッジ声優専攻 山口 彰吾 さん
Q.尊敬する声優さんは誰ですか?
好きな声優さんは何人かいますが、凄い!!と思った声優さんは小野 賢章さん。
元々、アニメ「ReLIFE」「黒子のバスケ」が好き」で見ていました。
小野 賢章さんは「ReLIFE」海崎新太役、「黒子のバスケ」黒子テツヤ役で声優として出演
更に両方の舞台版でも同役で出演しています。
アニメの舞台化はイメージが壊されそうであまり賛成派ではないのですが...
小野 賢章さんは舞台でもイメージを壊すことなく役を演じていたことに感銘を受けました!
運動神経も良いため立ち振る舞いもキレがあり、ただただ凄いなと!全てできる人だなと思いました。
Q.1年生の頃と2年生の今では感じ方など変化したことは何ですか?
お芝居のみかたが変わりました。1年生の時は気持ちだけで動こうとしていた。
2年生の授業で「8:2」を教わる。「8:2」とは8割は感情
あとの2割は”今どう見えてるか、どういう演技をすると次に繋がっていくかの対比。
自分の中でとても印象に残ったとともに、それを意識するようになりました。
気持ち云々より自分はこうなんだ!と表現することを知りました。
2年生の授業で「8:2」を教わる。「8:2」とは8割は感情
あとの2割は”今どう見えてるか、どういう演技をすると次に繋がっていくかの対比。
自分の中でとても印象に残ったとともに、それを意識するようになりました。
気持ち云々より自分はこうなんだ!と表現することを知りました。
Q.カリキュラムの内容について「オーディション演技」「ダンス表現」の授業は何をするの?
「オーディション演技」の授業⇛卒業公演にむけての演技の稽古
「ダンス表現」の授業⇛オープニングアクトの稽古
「ダンス表現」の授業⇛オープニングアクトの稽古
Q.ヒューマンアカデミーに通うきっかけは?
高校生の時、あるアニメをきっかけに声優という職業に興味を持ちました。
声だけでいろいろなキャラを演じ、人の心を動かす声優さん達ってすごいなと思ったんです。
ちょうどその時、学校の環境が合わず休みがちで荒んだ生活を送っていました。
友人からの紹介でヒューマンアカデミーへ足を運ぶことになったんです。
高校3年生の夏から通い始め、卒業後ヒューマンアカデミーへ進学しました。
他の学校は座学があり専門以外のことも学ばなければいけなのがネックでした、専門分野の勉強に打ち込みたかったんです!
同志の集まったヒューマンアカデミーに通うのはとても楽しいです!
声だけでいろいろなキャラを演じ、人の心を動かす声優さん達ってすごいなと思ったんです。
ちょうどその時、学校の環境が合わず休みがちで荒んだ生活を送っていました。
友人からの紹介でヒューマンアカデミーへ足を運ぶことになったんです。
高校3年生の夏から通い始め、卒業後ヒューマンアカデミーへ進学しました。
他の学校は座学があり専門以外のことも学ばなければいけなのがネックでした、専門分野の勉強に打ち込みたかったんです!
同志の集まったヒューマンアカデミーに通うのはとても楽しいです!
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