【チャイルドケア】実技授業「ハロウィン」
- チャイルドケアカレッジ
2015年11月11日(水)
みなさん、こんにちは。チャイルドケアカレッジです。今回は2年生の実技授業で行なった「ハロウィン」についてお知らせいたします。
近年、日本でも大変盛り上がってきているハロウィン!
保育園・幼稚園・学童クラブなどのアフタースクールなどでもハロウィンを行事として取り入れているところが目立ちます。
そこで、2年生の実技授業では、実際にこどもたちにハロウィンを行事に取り入れる時に、どのように取り入れ、指導するかを考えてもらいました。
まずはハロウィンの由来について知ることからはじめ、こどもたちが理解しやすいような声掛け・説明方法を考えました。
そして、
・とんがりハット製作指導チーム
・マント製作指導チーム
・お菓子かご(かぼちゃのランタン??)製作指導チーム
・折り紙製作チーム(かぼちゃ)
の、4チームに分かれての製作指導を行ない、製作した帽子やマントを身につけて校舎内を「トリックアトリート!」と言って先生方からお菓子をもらいました。
由来を理解し、こどもたちと楽しむためには、まずは自分たちも楽しむ
とっても楽しいハロウィンとなりました。
ぜひ一度、体験授業に来てみてくださいね
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