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関節をマスターすることで、現場で活かす!選手に何が必要かを判断 !

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ヒューマンアカデミー スポーツカレッジ です( ゚∀゚ )


今日は、関節を学ぶ授業に潜入してきたので、レポートします♪


〇スポーツトレーナーとして必須?関節のスキル
何かしら、現場で必要となってくるのが、«現場で正しい分析»をすることです。
選手の何が原因か?どこまで動かしてもいいのか?
そういう判断をするのに必要なのが、関節の知識です。
でも関節は動きがないため学ぶのは難しいんですね。
まあマスターするのに3年はかかるでしょう。

(´;ω;`) 『えっ、そんなに・・・』


〇あらゆる競技で使われる肩の関節
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関節、人体を触るときは十分に注意することが必要です。
あらゆる競技で使われる、肩の関節だからこと、オーバーユース(使いすぎ)しやすい。
それをいかに改善してあげられるかがポイントです。



〇骨をつまんで動かす!?
胸骨と鎖骨をつかんで、圧縮と牽引を繰り返します。ポイントは1ミリ以内で動かすこと。
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よくあるのが、力んじゃって、皮膚を動かしちゃっていること。
皮膚や服を動かすのではなく、骨を動かさないといけません。

これは、スキンスラッグというスキルです。あらゆる場所で使うので練習しましよう。


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なぜか一人、ジャンボがカメラ目線www

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こういう動きの可動域(動く範囲)を広めることが可能となります!

このような形で、日々スポーツの学生は頑張っています!


 

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