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体育・スポーツ大学編入専攻

体育・スポーツ大学編入専攻について

浪人せずに体育大学を目指す道、「編入学」を知っていますか?

浪人せずに体育大学への編入が可能です

編入学とは、3年次に編入学試験を受け大学に編入学することを指します。
編入学試験は5教科を中心とした筆記試験とは異なり、面接や小論文が中心です。
ヒューマンアカデミーの体育大学編入専攻に2年間通い、3年次に大学編入することで、
同年代と同じ時期に大学を卒業できことはもちろん、体育教師を目指すことが可能になります。

浪人して費用と時間をかけるよりも圧倒的に効率よくに体育系大学へ行ける

POINT.01

編入学試験に対応したカリキュラムで過去3年の体大合格率95%!!

2年後の編入学を念頭に置いたカリキュラム構成でスムーズな学習が可能です。
各大学の編入試験に関する情報収集や英検2級取得、特に小論文対策や面接対策に力を入れています。
過去14年連続合格実績があり、過去3年間の国立鹿屋体育大学編入合格率は95%以上を誇ります。

編入学試験合格実績(一部抜粋)

  • 鹿屋体育大学
    日本体育大学
    国士舘体大学
    東海大学
    大阪体育大学
    中京大学
    帝京大学
    法政大学
    立教大学
  • 明治大学
    同志社大学
    亜細亜大学
    天理大学
    関西大学
    関東学院大学
    龍谷大学
    国際武道大学
    桜美林大学
  • 青山学院大学
    大東文化大学
    神戸大学
    広島大学
    福岡大学
    信州大学
    滋賀大学
    愛媛大学
    立命館大学
※順不同

POINT.02

浪人せずに編入学を目指すので余計な学費と時間がかからない

学費比較
  • 現役で国公立大に合格
    約2,420,000円
  • 現役で私立大に合格
    約4,380,000円
  • ヒューマンから国公立大編入合格(現役卒業)
    約3,750,000円
  • ヒューマンから私立大編入合格(計5年間)
    約4,760,000円
  • 予備校(各講習費含む)+国公立大合格(計5年間)
    約3,850,000円
  • 予備校(各講習費含む)+私立大合格(計5年間)
    約5,780,000円

※進学する学校によりかかる学費は異なります。
※いずれも教材費は除く試算です。

POINT.03

スポーツ業界への就職が圧倒的に有利になる

ヒューマンアカデミーでは編入学のカリキュラムに加えて、より専門性の高いスポーツ分野の学習を行います。
講師はスポーツ業界で活躍されるプロばかりです。大学で学ぶ一般教養ではなく、1年目からスポーツのより深い学習がスタートします。
ヒューマンに在籍している期間に各種スポーツ関連資格を取得し、プロチームとのタイアップやトップアスリートのトレーナーなど、
業界の著名人から本物の技術や経験を学ぶことができます。
本物に触れたヒューマンの学生はより明確な夢・目標を持つようになり、その差が大学編入後の就職として差を生みます。

編入学の入試試験について

編入学の入試倍率は、一般入試よりも低いのです

合格しやすい入試倍率

編入学の倍率は、一般入試に比べると非常に低いものとなっています。
実際に体育系分野で著名な大学を例に挙げて、比較してみましょう。

主な大学の通常入学試験と編入学試験の過去の競争率

大学名
  • 武庫川女子大学
  • 日本体育大学
  • 天理大学
  • 大高体育大学
  • 国際武道大学
  • 仙台大学
  • 鹿屋体育大学
  • 名桜大学
通常入学試験
  • 3.8倍
  • 3.1倍
  • 4.2倍
  • 2.7倍
  • 1.5倍
  • 1.3倍
  • 2.8倍
  • 2.5倍
編入学試験
  • 2.0倍
  • 1.5倍
  • 1.5倍
  • 1.0倍
  • 1.0倍
  • 1.0倍
  • 2.3倍
  • 2.3倍

※上記データは、各大学HPや旺文社「大学受験パスナビ」
「まるわかり!大学編入データブック」からの情報です。
※一学部・学科により異なります。

大学を取り巻く環境は大きく変わってきています。
少子化や中退者の増加により、大学は生き残りのための努力を余儀なくされています。
その一つが編入生の受け入れ枠の増加です。
10年前は90校程しかなかった編入学の受入大学も、最近では約500校以上まで増加しています。
つまり大学受験に失敗しても、チャンスは開かれているのです。

編入学試験は筆記試験ではない受験方法だから更にチャンスが広がる

一般入試に比べ受験科目が少ない!

編入学試験と、一般入試の受験科目比較(一例)

編入学の試験は5教科の筆記試験ではありません。
面接や小論文が中心であり、センター試験も必要ありません。
ここで落とし穴があるとすれば、面接や小論文にも受験対策が必須である。ということです。
体育やスポーツ、教育といった分野に精通していることはもちろん、各大学によって求められる人物像が異なります。
つまり志望大学によって面接や小論文も対策が必要になってきます。
編入学試験は決して難しいものではありません。ただ、何もしないと合格できないのも事実です。

体育大学の編入合格者の声

過去の編入実績

専攻紹介