プランナー専攻
現役ゲームプランナー、シナリオライターの授業で、しっかり就職!
ゲーム業界現役講師陣から、ゲーム企画、シナリオの書き方はもちろん、アイディアの出し方、CG基礎など幅広い授業を受けられ、ゲーム業界に就職を目指します。
ヒューマンが選ばれる4つのポイント
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1
「おもしろい」
を科学する
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2
シナリオ
ライティングも
-
3
インターン
早期実施
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4
他専攻も
学べる制度
POINT
1
最強の企画力を身につけられる。「おもしろい」を科学するカリキュラム
発想論というゲーム企画に必要な新しいアイデアの生み出し方を学びます。具体的な例をとりあげ、なぜその発想にいきついたのかを感覚ではなく学問として自分のものにすることで、自分の企画の幅を広げて、アイデアが溢れ出るプランナーを育成します。
POINT
2
シナリオライティングの学習も同時にできる
シナリオを書く。ということは作文を書くとはまったく異なり特殊な技術が必要です。シナリオライティングの技術を早くから学ぶことで、物語りの書き方、キャラクターのセリフや設計などにも応用が可能になります。また、絵コンテと言われる設計書やキャラクタ制作・プロットも学習します。
アイデアを発想し、形にすることを同時に学ぶことは大きなメリットとなります。
POINT
3
早期インターンシップの実施
インターンシップを早期から実施するメリットは、学校で学習したことをすぐにプロの現場で試せること、プロがどのように活用しているかをリアルな実例として学べる点です。
インターンシップの期間はゲーム企業によって様々ですが、プロの現場を体感することはそれだけ就職に近づいていることを意味します。
POINT
4
プログラムやグラフィックも学べる制度を活用
ゲームプランナーとして、より就職を確実なものとするために、プログラムやグラフィックなどの別の専攻を学べる「クロスオーバーカリキュラム」を活用できます。
プログラム、グラフィックの基礎や概念を理解しているゲームプランナーは、業界にとって貴重な人材です。就職を意識する場合はぜひ活用したい制度です。
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目指す職種
プロデューサー
ゲーム制作のすべての工程を管理していく職種。制作だけでなく、制作納期のコントロールや予算組み、広報・販売戦略など、総合的な能力が必要となる。
ディレクター
制作管理を担当する職種で、ゲームのクオリティコントロールや納期管理などが主な仕事。企業によっては、プロデューサーと兼任の場合も多くある。
ゲームプランナー
新しいゲームの企画書や、ゲーム制作の設計図となる仕様書を作成。他部署の仕事がスムーズに行えるように資料を作成するのも業務のひとつ。
シナリオライター
ゲームの物語を書くだけでなく、ゲーム内の台詞やテキストを制作。物語の骨格となるプロットと実際の文章制作を分業で行う場合もある。
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仙台校のゲームカレッジプランナー専攻の強み
斬新なアイデアを生み出すため、開発・制作・経営など、ゲームを多方面から学ぶカリキュラムを整備。さらに、他カレッジ・専攻の授業を受講できる「クロスオーバーカリキュラム」で、プログラムやグラフィックの知識を身につけることが出来ます。そして、専攻合同の実習でチームとなり1本の作品を作り上げることで、コミュニケーションのとり方やゲーム制作の全体像、各制作工程のポイントなどを習得。就職後、即戦力として活躍できる人材を目指します。