怒涛の40時間ゲーム制作 ①
- ゲームカレッジ
2013年01月15日(火)
除雪で道路脇に寄せてある雪が身長の倍近くになっています。札幌は寒いですよ(挨拶)
さて今年からチャレンジさせている「40時間制作」の2回目です。
「40時間制作」って何?って感じなので説明。
簡単に言うと僕から
「40時間でゲームを創れという無茶ブリの授業」です(笑)
2回目の今回は1年生中心で2年生は企業内定組のみ参加させています。
普段は企業に行ってしまっている2年生たちが多いので
企業に協力してもらい、17日(月)~21日(金)まで学校に戻してもらいました。
あれ、一人足りない・・・写真撮り忘れたか?ゴメン。
さて2回目の今回は「40時間で3Dを使ったゲーム」というミッションです。
企画内容自体も17日から練り始めるので
僕は「可能なら3Dを使ってほしいな~」って言ったつもりなんですが、
でも、そこはさすが1~2年共にしてきた学生たち
「3D使えよっ!!」と認識した模様(笑)
とは言っても40時間なので、時間がないので多々工夫が必要。
なのに人型(右図)か・・・モーション間に合うの?
話し合いあり、ぶつかり合いありで進行しましたが、無事完成したのでしょうか?
結果は次回で。
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