気になる!服飾の仕事内容・給料面!PART②
- ファッションカレッジ
2016年07月28日(木)
ブログをご覧の皆様こんにちは!総合学園ヒューマンアカデミー大阪校ファッションカレッジです!
前々回のブログで、お伝えしておりました
【ファッション業界の仕事内容】を
このブログでは書いていこうと思います!
復習ですが!
まず服飾の仕事に関して・・・
大きく7つ!!
①MD(マーチャンダイザー)
②ファッションアドバイザー
③バイヤー
④プレス
⑤スタイリスト
⑥パタンナー
⑦デザイナー
になります!
そして①~④の仕事内容に関しては
前々回のブログでご紹介させて頂いたので参考にしてください♪
https://ha.athuman.com/osaka/fashion/blog/entry.php?id=39147&code=140081
ということで!!
本ブログでは、
⑤スタイリスト
⑥パタンナー
⑦デザイナー
のご紹介をしていきます!(^^)!
⑤スタイリスト
スタイリストは雑誌に掲載される商品やモデルから、テレビに出演する芸能人のスタイリングを手がける職業。
似合う服は人によって千差万別。
その人に合わせたスタイリングをTPOを考えながら提案しなければならないので、
優れた感性と豊富なスタイリングのバリエーションが必要になります。
しかし、これは訓練次第で習得する事ができます。
⑥パタンナー
パタンナーとは、ファッションデザイナーが作成したデザインをもとに、パターン(型紙)におこす専門職のことです。
私たちがお店で手にする服飾製品は、
すべて体にフィットするように立体的につくられていますが、
企画段階のデザイン画は平面の状態です。
平面のデザイン画から洋服を作るときに、必要になるのがパターンと呼ばれる型紙。
パターンの作成をはじめ、実際に製品にするための作業全般を担っているのが、パタンナーです。
⑦デザイナー
ファッションデザイナーには「センス」が不可欠。
ですが、自分の感性や嗜好だけで服をデザインしているわけでは決してありません。
個人の名前で仕事ができる著名デザイナーならまだしも、
一般的なファッションデザイナーには「芸術」ではなく「売れる服をつくること」が求められるからです。
デザインが決まったらパタンナーが型紙を作成し(パターンメイキングと言います)、
仮縫いをしてシルエットなどをチェックしたあと、工場でサンプルを製作。
工場への細かな指示を仕様書にまとめるのも、ファッションデザイナーの仕事です。
そしてそして!
各分野の平均年収はこちら!!
ということで、要するに・・・・
ファッション業界にはしっかりと稼げる仕事があるということです!
これはあくまで参考にしてくださいね!
アパレル会社と言ってもたくさんあります。
会社によって少しブログとは違う仕事内容になる場合もあります。
いろんな仕事が服飾にはあるので、
一番大事な事は服が好きかどうかです!
それがあれば服飾の仕事で働いていくことは可能でしょう!
またヒューマンアカデミーでも
もっと詳しく説明回などもやっておりますので
是非遊びに来てください!
ファッションのことを学ぶならヒューマンアカデミー!
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