ゲームカレッジブログ -那覇校-

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ヒューマンフェスタへの道~ゲームカレッジ~その5

  • ゲームカレッジ

2019年08月01日(木)

暑すぎます・・・
汗ダラダラ・・お水グビグビの毎日・・・sad
皆さん熱中症にはお気をつけて・・!!

はいさい!
ヒューマンアカデミー那覇校です!

ゲームカレッジインタビュー5回目!夏の大イベントsunヒューマンフェスタsunに向けてオリジナルゲーム作品を制作している
ゲームカレッジにインタビューをしてきました!

今回協力してくれたのはラーメン屋顔負けの腕組みポーズを披露してくれた4人グループから選ばれた代表の二人!
ゲームカレッジ プランナー専攻一年 豊見山弘武 君!(写真右端)
ゲームカレッジ プログラマー専攻一年 下地弘哉 君!(写真右から二番目)

IMG_3554.JPGもはや前フリは不要!
インタビュー開始!!!

Q.今回二人のチームが作っているゲームはどんなゲームですか?

豊見山(以下、豊)「『Krankheit』(クランクハイト)というゲームです。この言葉の意味はドイツ語で【病気】とかの意味をもつんです。」

下地(以下、下)「プレイヤーは医者で、感染症とか様々な病気から人々を救っていきます。最初プレイヤーのHPは50あってアイテム等を使って体力を100まで回復させることを目指します。
勝者は一人。生き残るか一番最初にHPが100になった人が勝利です。」

Q.このゲームの魅力はなんですか?

豊「協力プレイ要素があるのが魅力ですね。対立もあったりしますが、割合としては協力するパートが多いのかなと思います。
あとは運要素として、感染する病気でダメージ量の変化があったり、イベントで手札交換など・・色んな遊び要素を盛り込んでみました!」

Q.こだわっているポイントはありますか?
下「マップの絵にこだわりました。羅針盤付けたりをしてワクワクできるような地図にしてみました。あとは【病気】が結構テーマになってくるので
病名は響きがかっこいいモノを探しましたね。」

IMG_0836 (1).JPG
Q.制作していく中で難しい所はありますか?
豊「ゲームバランスの調整・・・ですかね・・カードの枚数調整とかすごく苦労しました。」
下「ボードを作るときに100均でダンボールをもらって・・切って返しに行って・・・」
豊「今考えたら中途半端に切った段ボールは自分たちで処理するべきでしたね(笑)」

Q.今後このゲームをどうアップグレードさせていきたいですか?
豊「マップの絵をもっと進化させていきたいですね。例えば色使い。やばいところは一目でやばい!とわかるように!すげぇとこはすげぇ!とわかるようにとか(笑)」
下「ボードの素材ももうちょっとこだわりたいです!素材さがし大変だろうなぁ(笑)」

Q.最後にひとこと
豊「うわっ!迷う!!えっと・・・イラスト頑張るので是非プレイしに来てください(笑)」
下「楽しめ!!!!!!!」

この他にも各グループが自分たちのゲームを作るために頑張っています!
これからもヒューマンフェスタへ向けての各カレッジの動きをインタビューしていくのでお楽しみに!!


『総合学園ヒューマンアカデミー那覇校』は、沖縄県那覇市にある『声優』『マンガ』『イラスト』『ゲーム』『音楽』『スポーツ』の専門の学校です。
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