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漫画編集者になるには? 漫画家との役割の違い

  

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ご存知の通り、漫画編集者は漫画家にとって必要不可欠な存在ですよね。今回は漫画編集者の役割や、漫画編集者になるために必要な能力について解説していきます。

漫画編集者に求められることとは!?

漫画編集者は漫画家のパートナー

編集者は漫画家に寄り添い、ともに作品を作りあげていく創作パートナーです。ネームでの打ち合わせや手伝い、資料収集、原稿のチェックや改善要望、買い出し……ときにはトーン貼りなどのアシスタント同様の業務を行うことさえあります。

漫画の基礎教養・専門知識

編集者は、担当する漫画家の原稿に対してアドバイスや修正を指示しなければなりません。そのためには、人並み以上の漫画の知識が必要です。漫画家の作品を客観的かつ適切に判断し、改善点を伝えるためには、プロの漫画家を納得させるだけの説得力ある専門知識が必要です。

コミュニケーション能力

漫画家と協力しあい、協業できる関係を築けなければヒット作を作り出すことは不可能です。そのためには、意思疎通を問題なくこなせるコミュニケーション能力が求められます。単に漫画に関することだけでなく、漫画家の個人的な悩みを聞いたり、キャリアに関する相談に乗ったりなど、コミュニケーション能力が問われる場面は意外に多いですよ。

ディレクション能力

ディレクション能力……つまり、漫画家の監督能力も必要です。原稿の進捗管理はもちろん、漫画家の心身のケアにも注意を払わないといけませんから、業務のプロセス全体をマネジメントするマクロ的な思考と、現場の人間としてフォローするミクロ的な観察眼の両方が求められます。

事務能力

編集者の仕事は、漫画家と関わることだけではありません。雑誌であれば読者の興味をかき立てるため、扉や末尾に加える「あおり(煽り)」文や、ページ脇の「柱書き」を書いたりするほか、各方面にメールを打ったり、企画を提案したりと、一般的なビジネスパーソンと同じような業務も行います。「漫画編集者になれば、普通のサラリーマンみたいな仕事とはおさらばだ!」と思っているのなら、残念ながら(?)その考えは間違っていると言わざるをえません。

東京に通勤できること

これは能力とは言えませんが……大中小問わず、出版社の90%以上が東京に集中しているため、編集者を目指すのであれば東京に通勤できることは必須条件と言えるでしょう。

やりがいのある漫画編集者の仕事

漫画家と二人三脚で仕事をしていく漫画編集者は、非常にやりがいのある仕事です。ヒット作を生み出せたなら、漫画家とともに喜びを分かち合うことができますよ! ちなみに、漫画編集者を育成するコースを用意している専門スクールもありますので、漫画編集者を目指すのであれば入学を検討してみるのもよいでしょう。

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