マンガ専攻
自分のオリジナルマンガを制作し、マンガ家にデビュー!!
プロのマンガ家が使う道具で、本格的なオリジナル作品を完成させます。道具の使い方、マンガの制作段階、出版社の情報をプロの先生方から直接教えてもらえます。
専攻の3つのポイント
- プロの先生からのアドバイス!
漫画家、アシスタントの先生方から直接指導、アドバイスがいただけます。
- 学校の研修を通して、編集者に作品を見せることができる
1年は東京全国マンガ合宿、2年は持込研修を通して、また学校で行われる編集部セミナーで自分のオリジナルマンガを直接編集者に見せることができます。
- 漫画検定で基礎技術力アップ
必須検定で設けられている漫画キャラクター検定3級、漫画家アシスタント検定3,2級を通して漫画技術の向上が図れます。
目指す職種
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マンガ家
さまざまなジャンルのマンガを描くシゴト。魅力的なストーリーやキャラクターを練り上げ、絵と言葉で独自の世界を展開していきます。マンガ雑誌での連載をはじめ、一般誌やパンフレットに実用的なマンガを描いたり、挿し絵を提供することも。人気マンガになればテレビアニメや映画化などメディアを越えてブームとなり、海外でも高く評価されています。
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マンガ家アシスタント
背景描写やベタ塗り、スクリーントーン貼りなど、様々な工程に分かれてマンガ家の補助をする仕事。マンガ作品はアシスタントの仕事なしに完成しないといっても過言ではありません。
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マンガ原作者
映画や舞台、テレビやラジオドラマなどの脚本を書くシゴト。脚本家ともいい、ストーリーに沿ってセリフはもちろん、シーン設定や効果音まで細かく書き込みます。小説やマンガなどの原作をシナリオに書き起こす場合と、オリジナルでつくり上げる場合があります。
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編集者
雑誌の企画から完成まで丸ごと管理するディレクター。企画立案にはじまり、記者やカメラマンなどスタッフの選定、取材の手配、内容のチェック、スケジュールや予算管理まで幅広くこなします。時代をよむ柔軟な発想と好奇心、コミュニケーション能力が必要。
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イラストレーター
雑誌やパンフレット、広告、パッケージなどのイラストを描く人。表紙から挿し絵、キャラクターまで多彩なシゴトがあり、グラフィックソフトを使いこなせれば、活躍のフィールドが広がります。オリジナリティのある作品が評判になると、人気のイラストレーターに。
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キャラクターデザイナー
ゲームやアニメ、おもちゃをはじめ、企業や自治体などのイメージキャラクターまで手がけます。従来はイラストレーターが手がけることもありましたが、最近は専門化が進んでいます。キャラクターの細かい設定まで考え抜き、時代を読む力も必要です。
その他の専攻
神戸三宮校のマンガ・イラストカレッジマンガ専攻の強み
一人一人に合わせたプロ講師陣のアドバイスで、一人ではわからなった、悩むところも解決できます。